エピソード - 視点・論点

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エピソード - 視点・論点

４月２１日、ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇が逝去されました。貧しい人々に寄り添う姿勢を... ４月２１日、ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇が逝去されました。貧しい人々に寄り添う姿勢を貫いた教皇が果たした役割、日本との関わりについて、ふり返ります。

ixao 大谷翔平も『プレーする側としては夢を与えようとか元気を与えようみたいなものは全く考えてない』『そう受け取ってもらえたらうれしいかなと思って頑張ってます』というふうに受け手側に委ねるものだと言ってたな。

2022/10/11 リンク

bokmal “国が今の時点で、名付けを完成や飽和している状態と捉えて、新作の可能性をすべて遮断したならば、命名文化は活力を失うと予測されます” こういうスタンスの専門家が委員にいるのは頼もしいな

2023/04/28 リンク

tonkotutarou とても大事な話をしている。感動も共感も褒め言葉も、すべて受け手側の反応。スポーツに限らず、近年さまざまな場所でこの手の転倒が起こっている。とても危険だと思っている。

hammondb3 五輪に莫大な公金を投入するために、スポーツに縁遠い人も享受し得る対価としての「感動」を粉飾せざるを得なかった。公金を期待せず並みの文化振興の一環としてやっていれば要らぬものを背負う必要もないのでは。

aeka 自分から「感動を与える」とかいう奴、ケッてなるよな。映画とか他の芸術系の人が言ったらどう思うよ。まぁ、番宣で言う奴おるけどな。やっぱケッてなる。「心が動いてもらえたら嬉しい」くらい謙虚に頼むわ。

domimimisoso 日本ではこういう文系的研究があまり社会にフィードバックされない。博士があまり公務員として採用されず、大学も公務員向け博士を育成せず、両者の連携が取れていないから。

2023/03/23 リンク

moerrari 2023年の記事 "「これでは何も言えなくなってしまう」…という人には、このように申し上げます。今まで気を遣わずに済んできたことこそが、マジョリティの特権です" / https://anond.hatelabo.jp/20240223011758 のブコメページより

2024/02/25 リンク

oguratesu マイクロアグレッションってほざく連中はたいてい自分らが可哀想と思う対象にしか興味のないカスどもなんで相手にしないのが１番。言葉狩りかよ。

2024/02/24 リンク

ite この記事自体がパワーを持った大学教授とNHKによる私達庶民へのマイクロアグレッションですよね。今まで気がつかなかったのは仕方がないですけど、反省して繰り返さないようにして下さいね。

n_vermillion 差別、被差別の説明が恣意的過ぎる。差別属性を固定化するな。「通常」などと誤魔化しているがこの記事自体がアンコンシャス・バイアスを多大に含んだ差別的なものだ。まずは自分が差別を止めてから出直して来い。

aoven 山奥ニートのように、不便な山奥でも平気な人たちが必要最低限のコミュニティを維持するのは悪くないアイデアだと思う

2024/02/19 リンク

haruhiwai18 "紙の本に求められているというのは、それを持っているだけで自分の価値を高めてくれるものと信じ込んでいるから""作品は大して読まず""時代の最先端をいく自分を演出する人も"　→アナログレコードかな

2023/09/19 リンク

bt-shouichi 中国で著作権保護期間が切れたのをうけた出版社の戦略／平和な時代を扱い反体制運動や戦争をテーマにしてないので検閲を通りやすい／いかれた現実に文学の筋書きが勝てず、人々は文学を「癒しグッズ」のように消費

2023/09/16 リンク

raitu “今年、川端康成の死から五〇年を迎えたということで彼の作品の著作権保護期間が切れたため”中国で川端康成ブームが起きてるとか

kazu_y “小説よりも現実社会のほうがもっとも魔術的で、エキサイティングな出来事が次々と起こるような社会です。残念ながら、小説がそのような現実の刺激には勝てないのです。”

kissenger8 現代価値観から許容しづらい作品群を漂白したうえで隣国受容が(たぶん)成り立っているのはいいとして、この記事にそういう引っ掛かりを覚えない勢が多数派なぐらいには、もう誰も読んでないってことなのかね。

nuara 人類の初期文明を興した人々には、滅亡に向かう人類を救う力もあるのでは。単純に人口で言っても半端ない数の天才がいるはず。中国が人口構成的に絶頂にある今、早く自由になってほしい。

Imamu 「川端康成の文学は、「世離れ」をしています。日本の大正から昭和にかけての、戦争がない平和な期間を舞台にしているものが多い。作品の多くが反体制運動や戦争をテーマにしていないので、検閲に通りやすいのです」

zakkie これは密度の高い解説。中国の国内情勢、庶民の要求、文学的才能の所在、国際的な著作権運用、川端文学の特徴。最後は中国の出版トレンドを紹介しつつ日本の出版界への期待も感じる。

tastasto 二次創作で中国語の小説が多いジャンルにハマってたことがあるんだけど、とにかく情景描写がずば抜けて鮮やかだったのが強烈に印象に残っている。漢文も彩り豊かで叙情的だし、川端は中国人の好みなんだなぁ

小説

palo 『小説よりも現実社会のほうがもっとも魔術的で、エキサイティングな出来事が次々と起こるような社会です。残念ながら、小説がそのような現実の刺激には勝てないのです。』

you1983 中国、好きだ。政治と、政治に洗脳された一部の人は置いておいて。地理的にも歴史的にも関わりの深いこの国と、自分が生きてる間に真の友好国になれたらなあ。来世かなあ。

greg_e 著作権が切れたからってセコイって....（絶句）パブリックドメインとして、後世の文化の発展に寄与してるんですが。本邦でも過去の文豪達の作品が様々に活用されてますよね...

ao-no 最後のノベルティ充実とか日本の出版社も参考にしてほしい。漫画好きのわたしでも漫画みたいな絵が古典本の表紙になってんのはこっぱずかしいのよ。古典文学読みたいときはそういうモードじゃないし所有が嬉しくない

lucky_slc ぼくが中国人で海外旅行をしたなら真っ先に図書館か大きな書店で中国語の書籍を読もうとするかも。そうすると帰国初期後に拘束されたりするのかな。

ckis 一昔前みたいに変わりゆく中国の中を生きる人たちの話ももっと翻訳されて本屋に並んで然るべきだよ。近隣の国で起きてる社会の変容の物語を知らなさすぎる。// 日本に来る理由が川端康成は嬉しい。背景は悲しい。

sorobanya こういう話を聞くたびに、いつか自由を手にしたらさらにどれほどのパワーが噴き出てくるんだろうと思うけど、そんな日は来ないのかもしれない

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