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サイドはアルミフレームで100%リサイクル仕様。ディスプレイは6.55インチのOLEDパネルで、四隅のベゼル... サイドはアルミフレームで100%リサイクル仕様。ディスプレイは6.55インチのOLEDパネルで、四隅のベゼルが等間隔になっているのがポイント高し。パーツ同士の“チリ”も合っていて、初のスマホとは思えないほど製造のクオリティーは高い。ここはOnePlusを創業したCarl Pei氏のノウハウが生きているのだろうか。 アイコニックなGlyphインターフェースは、電球のフィラメントから着想を得ており、複数の着信音/通知音とともにアグレッシブに光る。そのサウンドはレトロフューチャー成分もありつつ、グリッジ成分もありつつでかなり尖ったシンセサイザー風味。この音に合わせて光るため、めちゃくちゃ目立つ。普通のスマホだと通知に気付きにくい人には良いかもしれない。このデザインのスマホを選ぶ時点で「控えめ」を要望する人はいないと思うが、LEDの光量はちゃんと調整できる。 尖ったサウンドは同社がデザインなどでコ