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    sh4rply
    sh4rply “聖プラクセデス”

    2015/10/17 リンク

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    yusk_y
    yusk_y 絵を見るってどういうこと? 本物じゃないフェルメールから考える - 連載・コラム : CINRA.NET

    2015/05/05 リンク

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    georgew
    georgew いろんな意味で挑戦的な試み。

    2015/05/02 リンク

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    minoton
    minoton 油彩画複製においてマチエールの再現は重要だと思うので、理想的には3Dデータとして取り扱われるべきなのだろう。フェルメールは凹凸少なそうだけど

    2015/05/02 リンク

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    imakita_corp
    imakita_corp フェルメールの「できたてホヤホヤ」の発色を見たい人は世界中にいそうな気がする

    2015/05/02 リンク

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    YOW
    YOW 「このプロジェクトの発案者は福岡伸一さん」出た

    2015/05/02 リンク

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    kasuho
    kasuho 言われるまでもなく複製によって私たちは豊かな鑑賞体験を日々しているわけで、では何故わざわざ白壁に原寸大額装ライティングして入館料とって「本物らしい」鑑賞をせねばならないのか、を問うべきでは。

    2015/05/01 リンク

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    clapon
    clapon 本物には本物にしかないオーラ(と言っていいのかわからないけど)があって、やっぱり本物をたくさん見ないと審美眼は磨かれないと思う。絵を詳しく知りたいのではなく、本物の美しさを見たい。

    2015/05/01 リンク

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    woggle
    woggle こういうのみたことあるけど、偽物だってすぐわかる。油絵は絵の具の凹凸で影ができてるけど、印刷の方はまっ平らだから絵に深みがない。

    2015/05/01 リンク

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    gogatsu26
    gogatsu26 無限に増えるフェルメールの複製

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    jupiterIII
    jupiterIII 美術品てのは歴史的な文脈に依ってるところが大きいから、本物にこそ価値がある。逆に絵そのものを楽しみたいだけならコピーで十分だと思う。

    2015/05/01 リンク

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    augsUK
    augsUK 大半の人は絵に詳しくはないし、その場合は国や美術館の文脈込みで名画が成り立っている気もする。//この展示会も行ったが、マウリッツハイス美術館などフェルメールの有名どころの方がはるかにゆっくりと見れた。

    2015/05/01 リンク

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    hi_kmd
    hi_kmd 本物は素晴らしい。それはそれとして、よくできたコピーが、芸術を身近なものにするのは良い事だろう。録音と言う「コピー」が、音楽を僕らの身近なものにしたように。

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    hirofumi21
    hirofumi21 “受け手側の鑑賞者との間に、意識のギャップがあるのかもしれません。受け手側は、オリジナルではなく複製画であっても、「作品をより理解できる場」を求めているのかもしれない":絵を見るってどういうこと? 本物

    2015/05/01 リンク

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    warriorking
    warriorking 絵を見るってどういうこと? 本物じゃないフェルメールから考える - 連載・コラム : http://t.co/XyAYyMZfO6

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    p-mint
    p-mint これちょうど今、岡山でやってるやつだ!複製画だから東京と同時開催も可能なのね。神戸で本物見たことあるので見比べてみるのもいいかも。

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    mobile_neko
    mobile_neko 面白いな。初期の色を再現した物と経年バージョンと並べたりもできるのか。

    2015/05/01 リンク

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    dothana
    dothana コピーじゃ見えないところが沢山あるから、本物を見に行く価値があります。記事中「すこし離れてみるとそれが印刷物であると忘れさせるような質感」とあり本物とは大違い。劣化コピーでいいならネットで十分です。

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    mmayo
    mmayo でもやっぱり自分は本物が見たい。その絵に画家が直接触れて、生きていたんだという想像に興奮するのだけど、それは純粋に「絵」を楽しんでいるとは言えないんじゃないかと考えてしまった。

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    shimakoo
    shimakoo でもやっぱり自分は本物が見たい。その絵に画家が直接触れて、生きていたんだという想像に興奮するのだけど、それは純粋に「絵」を楽しんでいるとは言えないんじゃないかと考えてしまった。

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    morutan
    morutan 2015年3月13日(金)~6月30日(火) 会場:東京都 銀座 永井画廊 時間:11:00~18:00 休廊日:火曜(ただし5月5日、6月30日は開廊、5月7日は休廊) 料金:大人1,000円 子ども・中学生500円

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    chiike
    chiike 観てきた。意外と三つぐらいの同じ部屋を使った作品が多くて一堂に会した作品展覧は色々発見有って面白かった。年代順展示より色々なテーマ決めて並べ直すと面白そう

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    kijtra
    kijtra おもしろそう。昔の絵は「作者の意図すばらし」とかいいながら実は後世で大幅に描き変えられてたとかよくあるよね。

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    yoshihiroueda
    yoshihiroueda 我々は既に本物でないフェルメールをネットや印刷物で知っている。本物が来た時に何を見に行っているのか、この複製画展覧会を見るのはどういう意味があるのか、考えさせられる。「見た経験」を買っているのかも。

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    fukudamasa09 メーヘレンの贋作の話かと思ったらだいぶ外したな

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    north_korea 誰が描いたかで価値が決まるアホみたいな世界

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    hase0510 本物と複製に差が存在しないデジタルコンテンツの世界に慣れ親しむことで、人々の価値観に変化が起こってきてたりしてそうな気がすっぞ

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    Imamu
    Imamu 「「本物を見せた」ことが送り手側の免罪符になったり、その反対に、たとえ一瞬であっても「本物を見た」という事実のみが記憶に残ったりするような鑑賞体験が、果たして理想的と言い切れるのか」

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    tengaar
    tengaar 経年劣化と当時の再現を上手く組み合わせた面白い仕組み

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    fuzz0114
    fuzz0114 「(最先端の技術を使った)コピー」だからこそ出来る事もあるのね。面白いなー。

    2015/05/01 リンク

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