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いま、福岡市中央区の六本松かいわいが熱い。かつての九州大六本松キャンパス跡地には大型複合施設や裁... いま、福岡市中央区の六本松かいわいが熱い。かつての九州大六本松キャンパス跡地には大型複合施設や裁判所、マンションが立ち並び、街の様相は一変。市内有数の人気エリアに名乗りを上げる勢いだ。 昔ながらの焼き鳥屋や弁当屋、スーパーが並ぶ通りを抜ける。急に目の前がひらけ、真新しい6階建ての建物が目に飛び込んでくる。 昨年9月、九大六本松キャンパス跡地にオープンした「六本松421(よんにいち)」だ。所在する番地を名前にした大型複合施設で、1階は高級スーパーや飲食店、2階には蔦屋書店やスターバックスなどが入る。 3階から上は福岡市科学館で、年50万人を見込んでいた来館者数は150万人を突破。蔦屋書店は1日約1万人が利用するといい、九州TSUTAYA取締役の南原尚幸(ひさゆき)さん(44)は「想定の1・5~2倍。街の勢いを感じます」。 すぐ西側には、JR九州が351戸の分譲マンションを建設した。販売開始か
2018/10/23 リンク