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南アフリカ・クレルクスドルプにあるサイの飼育場を歩く、角を切り落とされたサイたち(2016年2月3日撮... 南アフリカ・クレルクスドルプにあるサイの飼育場を歩く、角を切り落とされたサイたち(2016年2月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/MUJAHID SAFODIEN 【5月15日 AFP】30年前に南アフリカからオーストラリアに移住した元会社役員の男性が、母国のサイを密猟から守るために80頭のサイをオーストラリアに空輸するという大胆な計画を進めている。 サイ1頭を1万1000キロ空輸するにはおよそ4万4000ドル(約480万円)の費用がかかるが、レイ・ディアラブ(Ray Dearlove)氏(68)は、密猟で殺されるサイがここ数年で急増していることを考えれば、それだけの費用とリスクは必要不可欠だと考えている。 空輸された後、サイはオーストラリアのサファリパークで保護され、次の世代の種を産むために「遺伝子バンク」の役割を果たすことになるという。 ディアラブ氏が2013年に設立した団体「オース