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    toya
    toya がんではなかったけど、「最後に○○先生に担当してもらえてよかったねぇ」は思ったことがあった。タイプがまるきり違う先生2人が担当だったけど説明はどちらもきっちりしてくれた

    2014/10/16 リンク

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    allegro
    allegro 祖父が逝去した際お医者様に数日前にお話されたのを思出した。あれはもう長くないと伝たかったのだと後から聞て、そういうことだったのか(誰にも伝わってなかった)て。考たくないバイアスがかかってる分なお難しい…

    2014/10/07 リンク

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    netafull
    netafull “血縁もなく、住んでいた場所も違うんだから、そこに関連を見いだすのはおかしな話だと思うが、ときとしてそこを考えてしまうのが人間なんだろうなぁ。”

    2014/10/07 リンク

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    yookud
    yookud 「家内の死の2日前まで、ぼくも家内の妹も、死期を知らされているにも関わらず、「そろそろかもしれない」なんて想像もできなかった。」「ぼくらはかなり幸運な患者とその家族だっただろう。それでも、」

    2014/10/06 リンク

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    cider3613
    cider3613 どの部分に何を感じるかは人それぞれかもしれないが、読んでおいて損はないまとめでした。私は、出来ることなら説明したがりの医師と出会いたいな。

    2014/10/05 リンク

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    arc_at_dmz
    arc_at_dmz うぅ。

    2014/10/05 リンク

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    wackunnpapa
    wackunnpapa いろいろとこたえる話です……。

    2014/10/05 リンク

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    waterperiod
    waterperiod 末期ガンの終末緩和ケア。愛する肉親の命を病に奪われること自体がどうしても理不尽なので、最期を迎える瞬間まで一貫して後悔なしに納得するのは難しいと思う。そして奥さまの主治医の先生、本当に良い先生だ。

    2014/10/05 リンク

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    kj-54
    kj-54 ともかく安らかならんことを。

    2014/10/05 リンク

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    daybeforeyesterday
    daybeforeyesterday うーむ

    2014/10/05 リンク

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    j3672
    j3672 現代医学の進歩で、死の数日前まで家族が病状の進行と向き合うことができないことがありうるという話。

    2014/10/05 リンク

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    kori3110
    kori3110 "適切な疼痛緩和ができないと体力をムダに消耗する"そういうのもあるのか/ベストセラー本が批判する「ムリヤリ延命」は過去の話になりつつある、というあたりまえのあたりまえなこういう話はもっと知られていいよなあ

    2014/10/05 リンク

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    norton3rd
    norton3rd 亀さんお疲れ様でした。ちょっと慰めの言葉が見つかりません。奥様のご冥福をお祈り申し上げます

    2014/10/05 リンク

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    nanae_ll
    nanae_ll 『「なんで!? つい昨日、元気だったじゃない!」』胸が痛いが…それだけ、患者さんのQOLは向上している、とも言えるのかなぁ。「弱者」である期間は短いに越した事はないのだもの

    2014/10/05 リンク

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    kamezo
    kamezo 昨夜の連ツイをぶたやまカーチャンがまとめてくれました。ありがとうございます。

    2014/10/05 リンク

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    c_shiika
    c_shiika 危篤状態ってのも、遺族にとっては喪の始まりというか死を受け入れるための準備期間だったのかもしれない。とは言え患者にとっては死の直前まで元気な方がいいのは当然なわけで。

    2014/10/05 リンク

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    houyhnhm
    houyhnhm あんまり見た目や痛みとかで人の死期を見ないので。

    2014/10/05 リンク

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    ichiharu12
    ichiharu12 ケアが上手く行ったときに現状を誤認させる可能性については思い至らなかった。何度となく重ねられるコミュニケーション(あえて説明とは書かない)の重要さをつくづく思い知らされる。

    2014/10/04 リンク

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    filinion
    filinion 書いて下さったことに感謝を。/代替医療の人は“西洋医学”の“延命治療”が苦痛に満ちたものだと言うが、むしろ「もしや快方に向かってるのでは」と勘違いすることさえある、と。たぶん素晴らしいことなのだろう。

    2014/10/04 リンク

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    uturi
    uturi 元気に見えるように治療をすると、亡くなる直前まで元気に見える、というのは気づかなかった。となると、『そもそも何も治療せずに弱る様子を見て心の準備をする』という選択肢もあるわけか。

    2014/10/04 リンク

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    suna_kago
    suna_kago 「意識が戻らない、今夜か明日か、と連絡をしたときに、義妹は「なんで!? つい昨日、元気だったじゃない!」と叫んだ。これはこれで医療の進歩なのだ」。

    2014/10/04 リンク

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    peketamin
    peketamin ピンピンコロリで逝きたいわ

    2014/10/04 リンク

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    gimonfu_usr
    gimonfu_usr ( 治療  / 家族 )

    2014/10/04 リンク

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    phallusia
    phallusia これはかなり疼痛緩和が上手くいった例だとは思うけど、最期は本当に早いよねぇ…/しかし世間の人はそんなに死に目に立ち会いたいもんなんかね、私は父の死に際にいなかったけど全然悔いとかの感覚がわからぬ

    2014/10/04 リンク

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    nagaimichiko
    nagaimichiko 自分だったら自分の死に目に会うために子どもが就学旅行諦めるほうが嫌だなぁ。

    2014/10/04 リンク

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    ikd18
    ikd18 ”患者家族は、疼痛緩和がうまく行っていると「進行していないんじゃないか」「快方に向かっているんじゃないか」と考えてしまう。”/「あの川の向こうは何が有るのかな?」結局見れないままでした。父よ。

    2014/10/04 リンク

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    REV
    REV 「残念だったのは、この「最後」だけだった。主治医の引き継ぎが悪いとか、引き継ぎをした医師が悪いとか、そんな話もしようと思えばできたのだろうけれども、ぼくも主治医もそこについてはなにも話題にしなかった」

    2014/10/04 リンク

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    neko73
    neko73 "意識が戻らない、今夜か明日か、と連絡をしたときに、義妹は「なんで!? つい昨日、元気だったじゃない!」と叫んだ。これはこれで医療の進歩なのだ。"

    2014/10/04 リンク

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    nowa_s
    nowa_s あした死ぬとは考えたくないから、今日と同じ明日が来る、生きててくれるって信じてしまう。学校に行ったり、用事や仕事があるからと外出したり。最期までついていれば、って悔いは少なくない遺族が抱いてると思う

    2014/10/04 リンク

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    NMDA
    NMDA なるほど。ケアが上手く行きすぎると進行の実感が湧きにくいという視点は新鮮だった。

    2014/10/04 リンク

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