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日本語の辞書と言えば広辞苑。 Wikipediaのほうがエントリー多くなっても、やっぱり広辞苑は違う。実家... 日本語の辞書と言えば広辞苑。 Wikipediaのほうがエントリー多くなっても、やっぱり広辞苑は違う。実家に戻るたびにリビングの机の上にどーんと置いてある広辞苑をぱらぱらと眺めるのは楽しいもんなんだが、リアル広辞苑は家においてあってもなかなか使わない(いちど図書館から廃本拾ってきたことがあるんだけどね)。電子辞書に広辞苑入ってるとか聞いてもあのインターフェイスとハードウェアじゃ持ち歩く気にも使う気にならないんで結局いままで買えずにいた。 そんな広辞苑がロゴヴィスタの手でiPhoneアプリになったというので早速購入。8500円という超大型アプリだけど書籍版とほぼ同じ価格。電子化された辞書ってなぜか書籍よりも高価なことが多くて手が出しにくかったんだけど、同じ価格なら文句はない。 iTunes Storeへ 検索 肝心のアプリケーションは辞書アプリケーションとしてきわめて真っ当なインターフェイス
2008/11/26 リンク