共有
  • 記事へのコメント10

    • 注目コメント
    • 新着コメント
    その他
    haruhiwai18
    "GHQが皇室神道をオミットしたおかげで、皇室神道はほぼそのままの形を残せた""不倶戴天の敵と神道側が見なすGHQの「神道指令」と、現在の神道側の考えは…共犯関係" →やっぱり、マッカーサー神社を建てよう(違 w

    その他
    concordantia
    「戦後の裁判においても「神道=非宗教論」のような考えは形を変えつつ残っている。」これは現在にまで尾を引く問題。時間があればぜひ読んでみたい。/読了。

    その他
    ajita
    他の近代宗教史ものと併せて夏休みに読みたい。

    その他
    buhikun
    戦前の「神社は宗教に非ず」と戦後の政教分離、司法判断。津地鎮祭訴訟最判で「目的効果基準」示され、違憲判決もぼちぼち出てるが、大嘗祭ケースは全スルーだったと。

    その他
    morutan
    「日本の10大新宗教」の「戦中は国家神道に習うように教義を変えていった新宗教がチラホラあった」って記述を思い出す。あとは明治以前の生活習慣との関連としてのエートスとしての浸透みたいなの

    その他
    notio
    日本基督教団なんか、その成立の経緯がまさにそれだしなぁ。仏教の方は詳しくないですが、宗派統合の経緯をちらっと見たりすると天皇神道への協力の隘路が見えて面白いです。

    その他
    usataro
    まだ途中までしか読めてない。

    その他
    kogarasumaru
    中間団体として政治学的な側面から神社本庁をはじめとした神道的な新宗教団体の研究をしてみたいという希望はある/仏教系は既にかなり多いけど

    その他
    morimori_68
    『国家神道と日本人』

    その他
    kousyou
    よみたい。

    その他

    注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

    アプリのスクリーンショット
    いまの話題をアプリでチェック!
    • バナー広告なし
    • ミュート機能あり
    • ダークモード搭載
    アプリをダウンロード

    関連記事

    システムとしての国家神道 - 美徳の不幸 part 2

    今日、恩師の新書を読了。 国家神道と日人 (岩波新書) 作者: 島薗進出版社/メーカー: 岩波書店発売日:...

    ブックマークしたユーザー

    すべてのユーザーの
    詳細を表示します

    同じサイトの新着

    同じサイトの新着をもっと読む

    いま人気の記事

    いま人気の記事をもっと読む

    いま人気の記事 - 暮らし

    いま人気の記事 - 暮らしをもっと読む

    新着記事 - 暮らし

    新着記事 - 暮らしをもっと読む

    同時期にブックマークされた記事

    いま人気の記事 - 企業メディア

    企業メディアをもっと読む