エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
最近、このブログのお問い合わせフォームや、Webスクール体験レッスン、メルマガ登録などのフォームにス... 最近、このブログのお問い合わせフォームや、Webスクール体験レッスン、メルマガ登録などのフォームにスパムボット(広告・宣伝などを自動で送信するプログラム)と思われる送信があまりにも多いため、対策をしています。 メールフォームのスパムポット対策と言えばGoogleの「reCAPTCHA」が有名ですが、 そういったものは使用せず、HTMLとサーバー側のPHPを工夫することで対策をしました。 reCAPTCHAを使わない理由 スパムボットを防ぐ有名な方法にGoogleのreCAPTCHAがありますが、以下の理由から私はできれば使用したくありません。 理由1: ユーザーに負担をかける reCAPTCHAでは、ボットかどうか疑わしい場合、人間であることを確認するためのパズルが表示されます。 しかし、例えばメールマガジン登録フォームにメールアドレスを入力して送信しようとした際に、そのようなパズルが現れ