Windows 10を最も遅くするアンチウィルスソフトが判明 | ソフトアンテナ

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Windows 10を最も遅くするアンチウィルスソフトが判明 | ソフトアンテナ

AV-Comparativesが実施した調査によって、Windows 10のシステムパフォーマンスに大きな影響を与えている... AV-Comparativesが実施した調査によって、Windows 10のシステムパフォーマンスに大きな影響を与えているアンチウィルスソフトがWindows Defenderであることが明らかとなりました(Softpedia)。実施されたテストは、Windows 10 Fall Creators Updateを搭載したLenovo G50(Core i3プロセッサ、4GB RAM)で、ファイルのコピーや、圧縮・解凍、アプリのインストールや削除、プログラムの起動、ファイルのダウンロードなどを行うというものです。加えて一般的なベンチマークソフトのPC Mark 10 benchmarksも実行されています。結果は上の表の通りで、Windows 10に標準で組み込まれているWindows Defenderが、最もシステムのパフォーマンスを低下させているという事がわかります。AV-C Sco

Hiro0138 このクソ重いソフトが快適に動くPCじゃないとマイクロソフトがいうセキュリティソフトが要らない環境が実現出来ないことはよく分かった

Windows

2018/05/13 リンク

secseek これ確かに、なんか重いなと思ってタスクマネージャーを見るとやたらとCPUを使っていることがよくあります。性能は上がっているようですが、負荷もそれなりに上がっていそうです @softantennaから

kujoo 標準ので特に重たいと思ったコト無いなあ。他のソフトは余計な事やり過ぎるし、有料ライセンス買え～、ライセンス切れるから更新しろ～、組み合わせると便利なソフトあるで使え～、とか五月蝿いが過ぎる

braitom これまじなの？“Windows 10に標準で組み込まれているWindows Defenderが、最もシステムのパフォーマンスを低下させているという事がわかります”

2018/05/12 リンク

lazex ESETのPCとNortonのPCあるけど、Nortonはアイドル時にスキャンするくらいで普段重いと感じることはほぼない。ESETはソフト起動やファイル開くなどですぐディスク使用率100%になってSSDでもないと重すぎて使い物にならない。

teruzoh0209 AV-Comparativesが実施した調査によって、Windows 10のシステムパフォーマンスに大きな影響を与えているアンチウィルスソフトがWindows Defenderであることが明らかとなりました(Softpedia)。実施されたテストは、Windows 10 Fall Creators Upd