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ひととコミュニティについて話してて、ふと思ったんですが。 前にオタクやはてなと絡めて、 コミュニテ... ひととコミュニティについて話してて、ふと思ったんですが。 前にオタクやはてなと絡めて、 コミュニティ内コミュニティは密度が濃くなると、そのなかだけで通用する言葉が増えるので外部からはわかりにくくなる わかりにくいものは気持ち悪い あたりが、それらの「キモい」と思われる原因だろうということを書いたわけですが。 上記以外に、もしかしたら ヒトには本能として「コミュニティ内で共有されている話題」への渇望があるのではないか 本来「共有される話題」とは、「生存のための情報」として機能していた 渇望はその名残り ということがあるのではないか*1。 「なんらかの話題が見えにくい」という状態がひとにもやもやした気分を起こさせがちなのは、こういった欲求があるためなのかもしれない。 はてなブックマークのトップページが「流行りの話題を知る」手がかりとして有効なことはすでに話題になっていますが、なぜ流行りの話題を
2006/07/22 リンク