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目に映っているのはアバターか、スキンか――では、「VTuber」という言葉が必ずしも使われなくなった、と... 目に映っているのはアバターか、スキンか――では、「VTuber」という言葉が必ずしも使われなくなった、というトピックから深めていきましょうか。昨年の対談でも触れてはいましたが、今年はそれが目に見える形で表れた一年だったように思います。みなさんが思い起こす、具体的な事例はなにかありますか? 浅田:ニッチな事例からで恐縮ですが、ストリーマーが『VRChat』などに遊びに行った際、彼らが使っていたアバターでファンアートが描かれる事象が目に留まりました。たとえば、「2BRO.」の弟者さんはもとからイメージイラストがあり、スタンミさんに至っては実写の顔を公開していますが、『VRChat』で遊んだ配信の後に、彼らが使っていたアバターでファンアートが描かれているんですよね。 これを見て、彼らは「アバターを持ったタレント」として成立し始めたと考えたのですが、同時にこれまで「VTuber」と呼ばれていた存在