ゴジラへの暴走気味の想いが短所であり長所にも　『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』の美学

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vanillableep1618 今までにない（着ぐるみと吊りでは不可能な）怪獣バトルの連続で、俺は満足したね。とある人物の犠牲的行為（ある種の特攻と言えるのでは？）の唐突さと過去作に出てきた究極兵器の扱いが軽いって2点を除けば。

2019/06/06 リンク

reachout 怪獣が暴れるだけで全てが許される、それが怪獣映画。これは怪獣映画オブ怪獣映画。俺たちは怪獣プロレスが見たいのだ。

2019/06/06 リンク

Sinraptor ドラマ面の無茶苦茶さがたまに傷。あの母親に感情移入できる奴いるか？まだ敵の組織の方がマトモだよ。

2019/06/08 リンク

karukaru7 怪獣映画だけの文脈しか持ってないライターなのか？もっといろんなカルチャーを勉強したほうが良いよ

2019/06/07 リンク

roguzou ふつーにつまらなかったです

2019/06/06 リンク

vanillableep1618 今までにない（着ぐるみと吊りでは不可能な）怪獣バトルの連続で、俺は満足したね。とある人物の犠牲的行為（ある種の特攻と言えるのでは？）の唐突さと過去作に出てきた究極兵器の扱いが軽いって2点を除けば。

2019/06/06 リンク

saizo_s 人間ドラマはもっと薄くして、いっそギドラを崇拝してきた宇宙人の末裔が黒幕とかにすれば、めんどくさい評論家きどりの口にもフタができたんじゃないか。

2019/06/06 リンク

s_atom11 "いくらお祭り映画だからって、本当に「ソイヤ！　ソイヤ！」と叫ぶ映画は初めて観た。" ソイヤ！ソイヤ！

2019/06/06 リンク

reachout 怪獣が暴れるだけで全てが許される、それが怪獣映画。これは怪獣映画オブ怪獣映画。俺たちは怪獣プロレスが見たいのだ。

2019/06/06 リンク

daigan 期待して見たけどがっかり映画だったな。監督のゴジラ愛はわかるんだけれども、観客置き去りでドン引きなような…。ストーリーが強引すぎ、ゴジラ有りきで巨大生物の恐怖感が全く無かったのが残念。

2019/06/06 リンク

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ゴジラへの暴走気味の想いが短所であり長所にも　『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』の美学

ゴジラ、ラドン、モスラ、キングギドラが世界中をブッ壊しながら戦う。シンプルなお祭り映画なのに、『... ゴジラ、ラドン、モスラ、キングギドラが世界中をブッ壊しながら戦う。シンプルなお祭り映画なのに、『ゴジラキング・オブ・モンスターズ』（2019年）は非常に難しい映画だ。アメリカの大手映画レビューサイトで批評家と観客の評価がハッキリ分かれたのも納得できる。もしもゴジラに何の興味もなければ、この映画は怪獣と狂人たちのお祭り騒ぎにしか見えないだろう。そのうえゴジラに興味があったとしても、ある人は喝采を送るだろうし、ある人は拒否反応を示すはずだ。この映画は怪獣への想い入れが強すぎるあまり、人間側の話がビックリするほど雑になっている。私は怪獣映画の主役は怪獣だと思っているし、なんなら人間がいなくてもいいと思うが、人間を出すならちゃんと扱ってほしい。気持ちよく怪獣の破壊活動を見守れるように、ストレスのない範囲／邪魔にならない範囲で収めてほしいし、あるいは怪獣対決を盛り上げるためのモチベーションになっ

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mkzk2022/06/24
tianbale-battle2019/06/10
Sinraptor2019/06/08
karukaru72019/06/07
roguzou2019/06/06
numa-ken2019/06/06
kazyee2019/06/06
vanillableep16182019/06/06
saizo_s2019/06/06
s_atom112019/06/06
reachout2019/06/06
daigan2019/06/06
synonymous2019/06/06
kazzx2019/06/05

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