都市空間のスピード・流動性に対して感じる不安 - シロクマの屑籠

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walkinglint > 都市空間のスピードが速くなればなるほど、流動性が高くなればなるほど、諸機能の面において追随しきれない個人が増加してくるのは当然の成り行きの筈ではないのか。

2007/10/04 リンク

cyclolith 落伍者の割合が或る閾値を超えた時点で、その都市の流動化も収まって都市もろとも落伍／停滞するんじゃないかな。下り坂の国で文化が云々って話が本当なら、これからの日本はきっと色々な文化が花開くだろうね。

政治

2007/10/04 リンク

soulstice 小型商店・専門店から、大型デパート・チェーン店への移行のように、「あらゆる方面を自分でフォローしなければならない」仕事は、都市に限らず増えているし、近しい間柄で成り立つ職業自体が危機にあるのでは。

2007/10/03 リンク

kash06 効率を求め過剰流動を進める時に起こる矛盾？　でも、同時に「自立」も求めたいのが政界、財界の意向と…どっかで「誰か」が破綻してるんだろうか。

社会

2007/10/03 リンク

bears_nonsense 今は大丈夫でも、歳をとれば・・・

2007/10/03 リンク

Masao_hate そこで解決策として出てくるのがポストモダンで島宇宙化なんじゃないですかねぇ。僕は昔は島宇宙化をよろしくないものと捉えていたけど、今はむしろ良いことだと思うようになった。

社会

2007/10/03 リンク

medtoolz 安全装置としての村のよさはあるけれど、ムラの悪いところは、異人には巧妙に隠蔽される。「ムラに選ばれなかった」人が都市を目指す

2007/10/03 リンク

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都市空間のスピード・流動性に対して感じる不安 - シロクマの屑籠

一般に、知的機能の障害は社会適応を大きく制限したり、日常生活の労務に支障を来たしたりすると考えら... 一般に、知的機能の障害は社会適応を大きく制限したり、日常生活の労務に支障を来たしたりすると考えられている。確かに、知的機能の障害があれば、高度な判断を瞬間的に繰り返さなければならない仕事などは難しいだろう。だが、知的機能の障害を持つならば必ず適応弱者というと、そういうわけでもない。自分のスペックを知り尽くしたうえで、知的機能を補い得る幾つかの素養と、適度で流動性の高くない人的環境に恵まれれば、さしたる支障も無く働くことは出来る。例えば、以下のSさんのような場合である。【Sさんの場合*1】 XX村の27歳のSさん(主婦)は、障害者手帳B1クラス、中等度の知的機能障害ということになる。しかし彼女を見て知的障害だと即断出来る人はそれほど多くは無い。現在は子どもがいないので、近所の老人介護施設のヘルパーをやっている。施設では、よく働くということで利用者達からも評判が良い。唯一、計算を要する場面で

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screwbound2011/11/18
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endo_55012007/10/04
murashit2007/10/04
walkinglint2007/10/04
cyclolith2007/10/04
soulstice2007/10/03
kash062007/10/03
kanimaster2007/10/03
kenjeen2007/10/03
westerndog2007/10/03
bears_nonsense2007/10/03
drt2562007/10/03

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