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※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 講談社青い鳥文庫の児童向け小説「ドジ魔女... ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 講談社青い鳥文庫の児童向け小説「ドジ魔女ヒアリ」に、なぜか“ヒアリ警察”(@_Solenopsis)さんが反応し、Twitterに驚きと衝撃が広がっています。「ヒアリ認定」を記念して、ヒアリ警察さんと、作者の倉橋燿子さん(@yokokurahashi)にお話をうかがいました。 今回「ヒアリ認定」されるきっかけとなったのは、「ドジ魔女ヒアリ」シリーズの第3作「プリンセスになりたい!」を紹介していたツイート。表紙を見てもアリ要素はあまりなさそうなのですが、ヒアリ警察さんは「これはヒアリかもしれません」と引用RTでまさかのコメント! 確かにタイトルには「ヒアリ」とありますし、作中のセリフにも「あ、あなた、ヒアリなの?」「そうだよ、あたしはヒアリだよ」といったやりとりが確認できます。ヒアリならしょうがない。 「ドジ魔女ヒアリ プリンセスにな
2019/10/06 リンク