注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
2015年*1に発売されてから約5年細かいアップデートを繰り返しVersion6になったNcaseM1 ケースがバージョ... 2015年*1に発売されてから約5年細かいアップデートを繰り返しVersion6になったNcaseM1 ケースがバージョンアップを重ねるという変わったケース*2 前の記事にも書いたがブラケットに色んなものを搭載することで積載量を増やしながらもサイズを抑える事ができるのが最大の売り SFFLAB専売の予約販売のみで価格は$210と送料含めて23,000円と高級な部類に入る 今まではRAIJINTEK OPHIONを使っていたがこれ本意じゃなくEVOの方と間違えて買ったんで240mmラジエーターを使えるMini-ITXケースには目を光らせてたところにNcase M1 v6 が発売されたんで購入した スペック 外観と内部 付属品 組む ATX電源を入れる 普通の構成SFX電源 最大の売りブラケットとストレージの搭載 240mm簡易水冷を搭載 HDDを底に積む(多分サポート外) 終わり おまけ 中
2019/09/29 リンク