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イシダ(京都市左京区、石田隆英社長、075・771・4141)は、人工知能(AI)を用いた画像認... イシダ(京都市左京区、石田隆英社長、075・771・4141)は、人工知能(AI)を用いた画像認識で、カメラにかざすと揚げ物などの総菜の種類と個数を瞬時に判別する技術を開発した。総菜をショーケースから皿によそう食堂や総菜店、パン屋などのレジ業務で活用を想定。2020年にも実用化する。画像だけでは産地や品種の判別が難しい野菜、果物などは、人間同様に視覚以外のにおいや触感など五感を応用した認識技術を並行して開発する。 食品業界向け計量・包装機器大手のイシダは販売時点情報管理(POS)システムなどの小売り向け機器も多数手がける。新技術はバーコードが貼付できない商品に使え、小売店の新人教育の手間を低減できる。バーコードの読み込みより早く、日用品などでも利用可能。完全無人店舗など、新たな小売り形態も視野に入れる。 すでにチョコパンやアンパンなど、複数種のパンを載せたトレーをカメラにかざすと、形状や焼