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    k-takahashi
    k-takahashi 『そのように主張するなら6万人が亡くなった2017年から2018年にかけてのインフルエンザ大流行よりも明らかに肺炎死が多い事実について何らかの説明が必要』 新型コロナの流行状況についてのデータ解説

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    quick_past
    quick_past “そのように主張するなら6万人が亡くなった2017年から2018年にかけてのインフルエンザ大流行よりも明らかに肺炎死が多い事実について何らかの説明が必要だろう。”

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    maturi
    maturi (解釈)グラフから読み取れることは複数ある、一つは「a.USAの第二波は第一波より低いb.USAの第二波は終わった(グラフの期間ではほぼ終わっていた)」a.は日本、スペイン等と同じ(例外国は僅か) b.は今後に保留

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    blueboy
    blueboy 「季節性インフルエンザよりもずっと死亡者が多いことがわかる」→ そんなことは誰でも知っているし、異論を唱えるのは一部のトンデモだけなのだが、トンデモマニアの NATROM さんは、変な声ばかりが聞こえるようだ。

    2020/10/14 リンク

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    DrPooh
    DrPooh 「新型コロナといっても単なる風邪でしょ」みたいな意見を聞くことはありますが,決してそうではないことの根拠にはなりますね。

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    Yutorigen
    Yutorigen 最後に毒性について触れられているが、死者数は毒性だけでなく感染力にも影響されるので「毒性がインフルエンザと大差無いことはない」というのも1つの説でしかない。確定情報以外には振り回されないようにしたい。

    2020/10/14 リンク

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    kako-jun
    kako-jun どのグラフもX軸が秋から始まってるのでサインカーブになってます。私はコサインのほうが好きなので冬からのが見たいのです

    2020/10/13 リンク

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    sub_low
    sub_low これはエグい。面積が桁違いだな。

    2020/10/13 リンク

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    mori99
    mori99 いやいや、2017-2018のインフルエンザの酷さが想定外。コロナの半分ぐらいとか、どれだけえぐかったの

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    RySa
    RySa タイトル通りだが興味深い記事。

    2020/10/13 リンク

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    norton3rd
    norton3rd 『新型コロナ流行の第一波のピークである2020年4月中旬では28%近くであった。7%程度は例年通り(ベースライン)で新型コロナ以外の原因による肺炎死で説明できるが、残りはほぼ新型コロナによる死亡と考えられる』

    2020/10/13 リンク

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