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我が家の次男坊Tは、Auditory Processing Disorder(APD)、日本語でいうと「中枢性聴覚処理障害」とい... 我が家の次男坊Tは、Auditory Processing Disorder(APD)、日本語でいうと「中枢性聴覚処理障害」というらしいが、どうもそれらしい、ということは以前から指摘されている。APDにもいろいろあるのだが、彼の場合特に顕著なのがHyperacusis(ハイパーアキューシズ、特定の音に異常に敏感な症状)がある。*1学校で、先生の指示に従わず、ガタガタと多動だったり、逆に課題にまったく手をつけずにボーっとしていたり、耳をふさいで床にごろりと寝てしまったり、壁にはりついて隠れたりする、というので、年がら年中先生から呼び出しを食らっている。話していると、先生は、本当は「ADHDの薬を飲ませろ」と喉まで出掛かっているのがよくわかる。しかし、家では全くこういう行動はしない。学校のノイズの多い環境がダメなだけで、ADHDではない、という意見で私と亭主は一致している。 長男のほうは、目か
2008/02/14 リンク