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高田慎一郎作品は前から好きで一通りよんでました。 最近はミリタリー方面に長けた作家。 で、描こうと... 高田慎一郎作品は前から好きで一通りよんでました。 最近はミリタリー方面に長けた作家。 で、描こうとしているのは「女の子」と「戦争」。 少女が戦っている、という事実が重要。 けれども、戦うってことは女の子がけがをするってことだし、死ぬ可能性もある。 作者は多分そこは求めてないんだと思う。 どのくらいのさじ加減にするかは「ククルカン」や「少女政府」で模索していて、ちょっと他と違うスタイルのアクションを描いていました。 相手が人間じゃないから罪悪感は薄い、とかね。 いい具合に軽いんですよ。ジメジメした感じが一切ない。 戦闘もものすごく大きく動いているし、銃弾の重みもあるんだけど、カラッとした表現なので苦しさがあんまりない。緊迫感はあるんだけど。 「戦争の重さ」と「女の子たちのかわいさ」のさじ加減を調節し続けた一つの結論が、「放課後アサルト×ガールズ」なのかなー?と思って楽しんでいます。 - この