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この画像を大きなサイズで見る ギリシャの南端、ペロポネソス半島の沖に浮かぶ 1km × 0.3kmほどの小島、... この画像を大きなサイズで見る ギリシャの南端、ペロポネソス半島の沖に浮かぶ 1km × 0.3kmほどの小島、モネンバシアには隠された町がある。ここは中世時代、強固な要塞であった。島内には当時のビザンチン建築の教会が数多く残されており、今は観光客のホテルとなっている。 その島を上空から見てみると、まるでRPGにでてくる隠された町のように見えるとして海外掲示板で話題となっていた。 実はこの島、Googleマップでも確認できる通り、本土とつながっている。 それもそのはず、モネンバシアはかつて本土と陸続きだったのだが、西暦375年の地震で分断されたのだという。モネンバシアとはギリシャ語で”一つだけの入り口”という意味。裏ボスに出会えそうな秘境感がたまらないなこれ。 この画像を大きなサイズで見る1680年に描かれたモネンバシアの地図 wikipedia 古代には定住者がいなかったとされており、西暦
2016/04/09 リンク