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    frkw2004
    frkw2004 ハーレクインロマンスは読まれてなかったのかな?

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    yarumato
    yarumato “『マリア様がみてる』が少女小説の完成形とは誰もが納得。これは氷室冴子を看板作家として盛り上がるコバルト文庫の少女小説の地盤があってこそ。氷室冴子は『クララ白書』で「私の愛読書の吉屋信子大先生」と”

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    ROYGB
    ROYGB 氷室冴子といえば「少女小説家は死なない!」は再読したいけど電子化はされてない。売れない小説家の火村彩子がファンの家に押しかけてきて居候する話。

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    nico-at
    nico-at 野ばらが良い意味で気持ち悪い。つまり名文である。

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    migimigi
    migimigi https://archive.li/LXk5I

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    dmekaricomposite
    dmekaricomposite 『乙女の港』は実質的に中里恒子の作品。川端康成も手直したけど主軸は中里。吉屋信子のハイテンション小説に獄本野ばらが註でツッコむ『わすれなぐさ』は大傑作!氷室冴子は『海がきこえるⅡ』が復刊されたばかり。

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    cider_kondo
    cider_kondo 分かりやすい。中村眞一郎が三島由紀夫に言ったとされる「この間、川端さんの少女小説を沢山、まとめて一どきに読んだが、すごいね。すごくエロティックなんだ」(この言葉は頗る分かりにくいよな)を連想した

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    white_rose
    white_rose 少女性に固執する男ってのもな、オタクがマリみて持ち上げてたの気持ちわるかった。この人とか千野帽子とかはわかってる人なんだろうけど、内なる少女かもしれないけど

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    ryucheru
    ryucheru 大麻で捕まった人

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    kyasarin123
    kyasarin123 久しぶりだわこの人の名前。なんとか野ばら⚠️記事はあとで読む。

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    Windfola
    Windfola 兄の書棚にあった「さようならアルルカン」と「ジルベスターの星から」、自分の小中時代の読書傾向に与えた影響考えると兄に感謝すべきか今でも悩ましい。

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    kou-qana
    kou-qana タイトルとブコメだけ見て。非常に私の中の思春期的自意識過剰部分を刺激される、しんどい。/読了。私は全ありきの欠損でなく根無しなのだと思った。少女小説は憧れ。webで見る、疎外への呪詛にシンパシーを感じる

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    behuckleberry02
    behuckleberry02 狭義の少女小説。良い定義だと思う。

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    versatile 少女小説って、少女庭国とか?(ちげぇ

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    kuroi122
    kuroi122 泣いた

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    mazmot
    mazmot "他の誰にもこれを読んで欲しくない感覚、これを悪くいう人とは絶対に仲良くなれないのだけど、良かったわ――いってくる人がいたならば、貴方にあの小説の何が解るっていうの? 腹を立ててしまう特殊な作品"わかる

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    ichise
    ichise 吉屋信子、氷室冴子、今野緒雪。こう並ぶと、『マリみて』も20年前ですでに古典なんだな……。

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