注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
アクトビラは5月10日、2012年度の事業方針説明会を開催した。現在のテレビ向けサービスを強化するととも... アクトビラは5月10日、2012年度の事業方針説明会を開催した。現在のテレビ向けサービスを強化するとともに、プラットフォーム事業などを含む新規事業の取り組みについて話した。現在、アクトビラ対応のテレビやデジタルレコーダー、セットトップボックスは約4000万台あるとのこと。累計接続台数は420万台。うち会員登録数は52万台を数える。 代表取締役社長の香西卓氏は「アクトビラが目指すのは映像配信事業&プラットフォーム事業の両輪をサポートするテレビ向けネットサービスの革新企業。現在は映像配信事業を中心に展開しているが、新規分野を育て経営の柱にしていく」と話した。新規事業の柱としてあげられたのは、 新アクトビラサービス分野(新サービス開発) アクトビラプラットフォーム分野(新市場開発) システムオペレーション分野(多角化) の3つ。アクトビラ向けサービスを強化するほか、プラットフォーム事業に取り組む
2012/05/11 リンク