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日産・ステージア オーテックバージョン260RS、トヨタ・カルディナGT-T…懐かしの平成スポーツグレード ... 日産・ステージア オーテックバージョン260RS、トヨタ・カルディナGT-T…懐かしの平成スポーツグレード 羊の皮をかぶった狼!? 普通のクルマなのに速かった! 平成初期にはさまざまな車種に本気のスポーツグレードなるものが存在しました。見た目はごくフツーのクルマなのに、エンジンやサスペンションが特別で、ちょっとしたスポイラーなんかも付いちゃったりして、このグレードだけは速い。本記事は、今となっては懐かしい、心惹かれる「スポーツグレード」を振り返ってみます。 1980年代後半から1990年代にかけて、時代がちょうど昭和から平成へと移り変わるその真っただ中は、日本車にとっての黄金期であったことをご存じだろうか。中でも当たり年として記憶されるのが平成元年、1989年。初代セルシオにR32スカイラインGT-R、Z32フェアレディZ、インフィニティQ45、ユーノスロードスター、初代レガシィ。どれも現