エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
トップ・ギタリストとして、コリングスから2本のシグネチャー・モデルをリリースしたジュリアン・レイジ... トップ・ギタリストとして、コリングスから2本のシグネチャー・モデルをリリースしたジュリアン・レイジ。ビンテージのフェンダー・テレキャスターやナチョ・ギターズのTLタイプなどの印象も強い、彼の使用ギターの変遷について、ここでしっかりと振り返っておこう。 文=石沢功治 写真=Alysse Gafkjen 初期の相棒、リンダ・マンザー/ブルーノート 幼少の頃に両親からSTタイプを買ってもらったジュリアンだが、その後のエレクトリックに関しては大きく分けて2つの時期に分類される。 まずは12~13歳の頃にカナダの名ルシアー、リンダ・マンザーから購入して以来、長らくメインで使用していくことになるアーチトップのブルーノート・モデル(16インチ幅)で、ゲイリー・バートンの『Generations』(2003年録音)や自身のファースト作『Sounding Point』(2008年録音)のジャケットに写ってい