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    hiroomi
    hiroomi “ROMチップが非常に高価だったため、ゲームの開発にはそれぞれROM予算が割り当てられていたそうです。なお、グラフィッカーチームが使用できるタイルの数はROMサイズ/タイルサイズで決められていた模様。”

    2022/12/24 リンク

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    uefi
    uefi こういう記事は楽しいですね。ワクワクします。

    2021/12/25 リンク

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    a446
    a446 円グラフでストツーの成分の1/4はザンギと本田で成り立ってるように見えて面白い

    2021/12/25 リンク

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    bml
    bml PC98の16色でカラフルなエロゲみたいな。PS/SSぐらいからメモリってのを考え始めたなぁ。まぁポリゴンはメモリ節約にもなるわけよね。

    2021/12/25 リンク

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    napsucks
    napsucks 面白い!他にもグラフィックROMを焼いた後にタイトルがworld worri”e”rと誤字ってたのに気づいてガイルのスプライトで加工した話とか興味深いネタがちらほら https://fabiensanglard.net/sf2_warrier/index.html

    2021/12/25 リンク

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    yarumato
    yarumato “CPS-1では16×16ドットの「タイル」(スプライト)を4つのレイヤーに出力可能。1フレームごとに表示できるタイルの数は最大256枚と膨大。ストIIの場合、ROM予算が6MiBで、全体の75%に相当する4.6MiBをキャラに割り当て”

    2021/12/25 リンク

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    daishi_n
    daishi_n 確かストIIダッシュは表示オブジェクト数減らして同キャラ対戦に対応したってアリカの西谷社長が言ってたな https://news.denfaminicogamer.jp/interview/171212

    2021/12/25 リンク

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    dgen
    dgen 以外にもファミコン時代みたいな節約してたんだ。パレットがあれば色違いでも24bit×16色しか容量使わないからスパⅡで8色(だったっけ?)に増えたよな。バンパイアは自分でパレット作れるのもあったな。

    2021/12/25 リンク

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    yarukimedesu
    yarukimedesu ドットの話とか、いいね。

    2021/12/24 リンク

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