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キリンからついに「生茶 ザ・スパークリング」が発売されました。伊藤園の「お〜いお茶」、サントリーの... キリンからついに「生茶 ザ・スパークリング」が発売されました。伊藤園の「お〜いお茶」、サントリーの「伊右衛門」と並んで、ペットボトル緑茶市場における3大勢力の一角を占める「生茶」が、なんと果敢にも未知の領域「緑茶炭酸」に挑むということで、早速その成果を確かめるべく飲んでみました。 キリンビバレッジ | キリン 生茶 ザ・スパークリング 「生茶 ザ・スパークリング」のパッケージ。 「ほんのりあまい ゆずの香り」と書かれています。 原材料表示には砂糖類、緑茶、生茶葉抽出物と並んでおり、見慣れない緑茶と砂糖の組み合わせに不安を感じます。 グラスにそそいだところ。シュワシュワと泡立ち、やや甘さを帯びた柑橘系の香りが漂います。 飲んでみると、「ものすごく薄いお茶に砂糖とゆずと炭酸を投入したもの」としか表現できない味わいで、名状しがたい後味の悪さが残ります。試飲した数名の編集部員は、そのあまりの衝撃に
2011/07/28 リンク