どうもレベルデザイン警察です。　島国大和のド畜生

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どうもレベルデザイン警察です。　島国大和のド畜生

どうもレベルデザイン警察です。そのレベルデザインの用法は違います。（嘘）言葉の定義というのは面... どうもレベルデザイン警察です。そのレベルデザインの用法は違います。（嘘）言葉の定義というのは面倒くさくて。雑談であれば多少ずれていても問題ないのだが、仕事でおざなりにすると全く違う事象を脳に浮かべたままやり取りしたりしてしまう。危険だ。最近この手の怪しい言葉としては「レベルデザイン」がある。ゲームにおけるレベルデザインとは何ぞや。レベルデザインとはステージ設計である。基本的には「ゲームのステージの景観をデザインする」ことである。それは「UX(ユーザー体験)の一部をデザインする」ことでもある。簡易な例を挙げると、例えばTPSのゲームで、あるステージの中に、ランドマークや遮蔽物、敵を設置して、ユーザーに効果的に遊んでもらうようなデザインを行う事である。ゲームデザイナーがゲームシステムを設計し、CGアーティストがモデルやオブジェを用意し、エンジニアがそれを実装し、配置やパラ

オーナー shimaguniyamato まだ外人が本来の意味で使ってる最中に日本だけで英語分からんからと誤用を正当化するのは、別に構わないが、言葉が出てからまだ大して立ってないので、ちょっとブレ過ぎて頭悪い感じが強い。

2018/08/03 リンク

cider_kondo ググったらhttps://en.wikipedia.org/wiki/Level_design はあって内容もそれなり以上に充実してるが日本語版ウィキペディアにはなかった。仮に現時点で英語版直訳で項目立てたら、「誤用を正当化する」人に荒らされるんだろうか？

2018/08/04 リンク

another2017 ドーモ、経験値警察デス。"この経験値でこのレベルまで育つ"　/参考【徹底検証】ドラクエのせいで日本語が変わったってホント？やる夫と学ぶ「経験値」という言葉の変遷　http://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/yaruo_keikenchi