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    physician こういう発想はなかったな。『他所の国で倍死ぬから移植できる』

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    michys 私の悩みと同じだなー

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    nilab 404 Blog Not Found:善意の値段:日本は乳児死亡率が低い。

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    katshi 理系議論の良いパターン。「乳幼児の病死は痛ましい…しかし同時に、それはありふれていることをもこの統計は教えてくれる…善意に訴えるものはそれが善意に値するかを常に証明しつづける必要があるだろう」

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    FeZn 1分の1

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    mikey 赤十字や「国境なし医師団」や赤い羽といった「エスタブリッシュド」な募金で、それによって助かった者の顔があまり見えないというのもいまいち善意を「発動」しにくい。

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    summercontrail "「声の大きな」身内に恵まれた子供は、他の子を差し置いて助かる権利があるのだろうか、という矛盾""裏技だという自覚はやはり持っていたい"/"善意を「有効活用」しているのだろうか"ここ以前書いたな

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    linden 『「声の大きな」身内に恵まれた子供は、他の子を差し置いて助かる権利があるのだろうか』<以前から、この手の募金活動で特に腑に落ちなかった点

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    sheng 新生児の約1%/は先天性心疾患/「声の大きな」身内に恵まれた子供は、他の子を差し置いて助かる権利があるのだろうか/アメリカ/幼児死亡率に関しては日本の倍を超えている

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    jt_noSke 「こうした子どもたちに「投入」できる社会の「善意」に限りがある以上は、善意に訴えるものはそれが善意に値するかを常に証明しつづける必要があるだろう。」善意を募る側もIR活動が必要?

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    knakase 募金

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    R2-3PO 問題を非常に真摯に考えている記事。

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    lockcole 善意を発動するに足る情報量

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    Dryad 何年か前、R30さんが募金について書いていたのを思い出した。

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    t_utsumi 「Dan the Lucky One」

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    came8244 ようやく判断できる材料がそろった。ここから先は感情論ではなくなる。

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    moondriver ”「投入」できる社会の「善意」に限りがある以上は、善意に訴えるものはそれが善意に値するかを常に証明しつづける必要があるだろう”

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    paulownia 裏技、確かにな。あーいう募金が可能なのもある意味で特権と言えなくもない。

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    myrmecoleon 「一つだけ結論できるのは、自分がいつ寄付を出す側から募る側にまわってもおかしくないという事実だろう」これを前提にしなければ,そもそも話にならない,という話。

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    mmddkk 「死ぬ死ぬ詐欺」について。

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    takanorikido この問題についてはこのスタンスに同意。

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    REV 一人だけ使うから裏技。健康保険から支給されれば、きっとアメリカはシャットアウトする。一人だけ抜け駆けするから美味しい。

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    kanimaster 乳幼児の死亡率を踏まえた意見。

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    kuenishi 死ぬ死ぬ詐欺について

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    hatayasan 「「声の大きな」身内に恵まれた子供は、他の子を差し置いて助かる権利があるのか。現地の子供の命の値段は、日本のそれより安いのか。矛盾をねじ伏せる以上は、後ろ指をさされることに耐えるのは事実上の義務では」

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    udy 命について。冷静な考察

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    aozora21 『今回の「ちゃねらー」達の行動は行き過ぎもあったが結果的に「善意の監査役」として働いたと思う。とはいうものの、「救う会」のありようも、それを監視する者達のありようも、もう少し「洗練」できないだろうか。

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    maki_lax 裏技の認識を持て。「声の大きな」身内に恵まれた子供は、他の子を差し置いて助かる権利があるのだろうか、という矛盾。現地の貧者の子供の命の値段は、日本の子の命より安いのだろうか。

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