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ヒュベニの式 緯度経度から距離をもとめるのにヒュベニの式というのがあると聞いた。 カシミールのマニ... ヒュベニの式 緯度経度から距離をもとめるのにヒュベニの式というのがあると聞いた。 カシミールのマニュアルによると以下のとおりである: D=sqrt((M*dP)^2+(N*cos(P)*dR)^2) D: 2点間の距離(m) P: 2点の平均緯度 dP: 2点の緯度差 dR: 2点の経度差 M: 子午線曲率半径 N: 卯酉線曲率半径 M=6334834/sqrt((1-0.006674*sin(P)*sin(P))^3) N=6377397/sqrt(1-0.006674*sin(P)*sin(P)) ちょっと見ればわかるように、ピタゴラスの定理に楕円体であることの補正を加えたものだ。平面の距離がもとになってるので、東京からNYCへの距離のような大圏コースをもとめるのはムリだろう。 そこの定数が一瞬謎だが、山だらけというサイトを見るといろいろわかる。 6334834: 長半径 * (1 -
2015/06/17 リンク