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とどいた。 帰宅時間をつかって第1部を読了。あと2部と3部をぱらぱら。 ルーマン・システム理論 何が... とどいた。 帰宅時間をつかって第1部を読了。あと2部と3部をぱらぱら。 ルーマン・システム理論 何が問題なのか―システム理性批判 作者: ギュンターシュルテ,G¨unter Schulte,青山治城出版社/メーカー: 新泉社発売日: 2007/03メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (8件) を見る 序言 第1部 盲目飛行 第1章 実在性テスト 第2章 マリオットの実験 第3章 脳の働き 第4章 認識論的オディッセイ 第5章 悪魔的コミュニケーション 第2部 世界の毀損 第6章 生まれ変わりのサイバネティクス 第7章 毀損の論理 第8章 神の証明 第9章 パラドクスの論理 第10章 エピメニデス 第3章 悪しき視線 第11章 大王ねずみ 第12章 沐浴するバテシバ 第13章 オイディプス 第14章 ゴルゴン 第15章 悪魔(Teufel) 第1部は盲点という どうでも
2009/06/04 リンク