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元コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索する... 元コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索するブログなのだ! このブログで、去年の6月29日付の記事で書いたこと。ニュースサイトは、"おれの知りたいニュース"を教えてくれるようじゃないとダメだと。つまりAmazonが"おれの読みたい本"を教えてくれるように、ニュースもレコメンエンジンつんで、それまでの記事の閲覧履歴などから個々人の嗜好に合わせてニュースを提示して欲しいということね。 日経電子版は、少なくともひとつの機能としてこれがあるらしいのだ。 あらかじめ選んだキーワードをもとに、そして過去の履歴をもとに、「あなたがいま読みたいニュースってこれじゃない?」と提示してくれる。これはベンリだ。 それにこの機能、日経だからこそ"効く"と思う。ビジネスニュースや情報の中で、例えばぼくで言えば、メディアコンテンツ業界のニュースを選んでくれるのだろ
2010/01/26 リンク