郭沫若・日本の旅 - Arisanのノート

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yomimonoya 「ところが日本の側は、その過去の事実(自分たちの行為)を、本当になかったもののようにした上で、「旧友」との再会と和解を求めた節がある」

2011/01/20 リンク

rawan60 大江健三郎の「沖縄ノート」を思い出しました。

2011/01/19 リンク

haruhiwai18 "「許す側」(被害者)と「許される側」(加害者)との、そうした非対称さ"　→郭沫若を通してそれが伝わってくる。／その一方、下の方では、"韓国人"に対して"拉致"への謝罪を"日本人"に求めるという無知(無恥)な御コメが。

2011/01/18 リンク

noharra 日本暮らしの長かった彼は、非常に流暢な日本語を話すことができたが、日本語を話すのは、谷崎潤一郎など旧知の人々との座談など非公式の場に限られ、講演などの公式の場では、決して日本語を話すことがなかった。

2011/01/18 リンク

felis_azuri 『過去の事実はあるのだが、あえてそれを言葉に出さない』『ところが日本の側は、その過去の事実(自分たちの行為)を、本当になかったもののようにした上で、「旧友」との再会と和解を求めた節がある』

2011/01/18 リンク

synonymous ↓いや、分からん。

2011/01/18 リンク

Apeman 「「許す側」(被害者)と「許される側」(加害者)との、そうした非対称さ」

2011/01/18 リンク

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郭沫若・日本の旅 - Arisanのノート

随行記郭沫若・日本の旅作者: 劉徳有,Liu Deyou,村山孚出版社/メーカー: サイマル出版会発売日: 1992/... 随行記郭沫若・日本の旅作者: 劉徳有,Liu Deyou,村山孚出版社/メーカー: サイマル出版会発売日: 1992/10メディア: 単行本クリック: 13回この商品を含むブログ (1件) を見る一番私どもに感銘を与えたのは、変化といえば変化ですが、人間と人間の関係、われわれとあなた方との間の感情が昔と違ったような感じがします。それは一番深く私に感銘を与えました。学生時代、それから亡命の時代は、先生もご承知の通り、私の国が悲惨な運命に陥っている時代ですから、非常に肩身が狭かったのです。学校の先生からは愛され、同窓の間に友達もたくさんありますけれども、お国の方一般からは、これは無理もないですが、疎隔があったのです。もっと率直にいえば、軽蔑しているというようなところがありました。ところが今度来ると、そういうところが違ったのです。兄弟のような感じです。ことに田舎に行くと、ほんとうに真心

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mori-tahyoue2011/01/21
t-hirosaka2011/01/20
yomimonoya2011/01/20
rawan602011/01/19
Portunus2011/01/19
haruhiwai182011/01/18
comzoo2011/01/18
noharra2011/01/18
quagma2011/01/18
felis_azuri2011/01/18
synonymous2011/01/18
norton3rd2011/01/18
Apeman2011/01/18

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