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    perpouh
    本編は本編でもちろん好きだしそれ目当てで買ってるのだけど、思いがけず後書きがあったときのあの、「買い物に行ったらおまけしてもらった」みたいな喜びも良い

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    iliorz419
    北杜夫「さびしい王様」シリーズはまえがきとあとがきが沢山あって(第1のあとがき〜第6のまえがきのような感じ)面白かった。初めて前書きが書けてテンション上がった結果と書いてあった気がする

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    yuki_furu
    いくつか文庫本の解説を書いていますが、本編より先に解説を読む人と、本編を読んでから読む人と、両方を念頭に置くように気をつけています。

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    kumagoro_morino
    あとがき読んでから本文の印象的だったとこに戻るのが好き

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    arvante
    「ファウンデーションの誕生」の田中芳樹のあとがきは許さないよ。

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    woggle
    kindle版だと紙版にはあった後書きが無くなってる事があって「金返せ」って思う事がある

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    maxk1
    後書き読もうとしたら何故か無くて落ち読んじゃった事が稀に

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    nowandzen
    帰りの空港着いたあとの感覚にも似てる

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    melon_man80
    和田慎二先生のメイキング(単行本の後書き)、好きだったなー

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    neergius
    1人で映画を観た後の興奮さめやらぬとき、Twitterで感想を探したりするあの感覚。

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    mcddx30
    逆に本の世界から抜け出したくない(急な作者の登場で現実に引き戻されて興ざめする)から要らないという意見も見かけるけど、個人的には逆に余韻なく引き戻されるこの感覚が好きなのでスッキリさ含めて読みたい所。

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    wuzuki
    昔のラノベの、作者の近況報告みたいなあとがきも好きだし、他の人による解説を読むのも好き。「なるほど、こう読んだのか」と一緒に読書会してる気分になる。電子書籍版だと時々カットされてることがあるのが残念。

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    goldhead
    あったほうがいい本となかったほうがいい本があるとしか言えない。文芸文庫みたいなやつだと、先に解説を読んで読むかどうか決めたりはするが。

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    gertru
    めちゃわかる。特に気に入った作品ほどあとがきが欲しくなる。作品を読み終えて高揚した気持ちを、その作者の手で上手いこと鎮めてほしいと言いますか。

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    ethyl_acetate_h
    あとがきから小説を読む人っているらしいじゃん

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    fncl
    時雨沢恵一のあとがきにかける情熱をふと思い出した。キノは今どうなっているのだろう。

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    ozomatli
    ハードSFの訳者あとがきなんかは恨みつらみが感じられて味わい深い

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    pero_pero
    くぅーを見にきてトップコメを確認して満足した

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    norikki
    最初に読むやつだよね。

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    yomo_n
    “あとがきは高速道路から降りる時にあるカーブや締めのラーメンといった感じがする”めちゃくちゃわかる

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    linus_peanuts
    昔は好きだったけど(新井素子のとか)、今はないほうがいいなあ。

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    meomasa0929
    わかる。俳優の児玉清さんの書くあとがきが好きだったなぁ。

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    about42
    あとがきの後に欲しかった読んでるときに欲しかった用語集見つけると、親切にも関わらずもんやりしてしまう。

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    otation
    翻訳本だと著者の後書きと別に訳者の後書きがあってお得感ある

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    NORITA
    めちゃ分かる。俺も気に入った本だと読み終わるのが惜しすぎてあとがきや解説はもちろん奥付まで読み込んでしまう

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    ewq
    解説読みたいから文庫の方が好きだったりする。でも最近あんまり読めてないなぁ。/はてブやる時間あるなら本読めって話ではある

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    ytakadt50
    昔:ジュブナイル、今:ラノベ のソノラマ 菊池秀幸、コバルト 新井元子 なんかは、作者のあとがきもセットで作品という感覚。一般向けミステリーとかの作者以外の解説や裏表紙の誘導文は、元が面白いほど雑音。

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    flirt774
    好きなあとがき:翻訳物の訳者あとがき、柴田元幸さん好き。嫌いなあとがき:市橋達也本の香山リカ。あれほどひどいあとがきは読んだことない

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    ooucada
    高速道路降りる時のカーブ、わかるな。 それで小説1本書けそうなふんいき。

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    x100jp
    子供の頃、ライトノベルの後書きを楽しみにしてたのに、ちょっと難しめの本に手を出したら、解説と言う名の知らない人の文章が載っていてがっかりした思い出。

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