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    kkzy9
    kkzy9 何をやったか、誰がやったか問題

    2016/06/24 リンク

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    haruhiwai18
    haruhiwai18 "20世紀を代表する作家とされるフランツ・カフカも、生前はほとんど無名の存在で、死後に友人が作品を発表したことからその名を知られるようになりますが" →さらっと嘘を書くんじゃない!w http://p.tl/3rWv

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    takanofumio
    takanofumio 作者と作品を完全に切り離すことなんて不可能だろうけど、作者を知って作品がすっかりわかった気になるのも危険かもしれない。その受け止め方に独自なものがあるかどうかによるかな(当り障りのない結論)

    2014/03/03 リンク

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    oohaman5656
    oohaman5656 昔、障害者の絵で歴史的に残っている絵の展覧会に行った記憶があります。アンリ ルソーとか、含まれていました。よいと思う物は、経歴関係なく、捨てられなかったするもののようです。

    2014/03/03 リンク

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    fujipon
    fujipon ダーガーのことを考えるたびに、きっと世界にはゴミとして捨てられた「ダーガー的なもの」がたくさんあるのだろうな、と思うのです。

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    rimefile
    rimefile 切り離してオールオッケーなら、表現の自由は表現できる人たちだけの自由になっちゃう気がする。表現できないことは不自由だから。

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    ornith
    ornith 基本的に「作品」は独立したものと考えているけれど、作家論の視点も楽しい。「作品」という物語と、「作家」という物語、2つを同時に楽しみつつ、それらの関係性によって3つ目の「物語」が見えてきて、おいしい。

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    dobonkai
    dobonkai 狂気を孕んだアートが好き

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    Ri-fie
    Ri-fie ちょうど昨日、ダーガーのことを考えていた。生前にダーガーが、ここにあるような形で世間から「観測」されていたら、残された作品は今のようにならなかったろうと思うと、作品と作家の関係について頭がこんがらがる

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    sippo_des
    sippo_des  わしアウトサイダーもインサイダーも嫌いなんだけど、作家と作品と評価って相容れないものがあるよね。特に絵とか。小説はわかりやすいけど。素晴らしいのはゴースト。

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    yojik
    yojik “「作品を好きになることに関しては作者は介在しないけど、作品を解釈しようとすると(何か文章を書こうとすると)作者のストーリーをもってきてしまう」”

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    mikanyama-c 「チンコだけは勘弁して下さい」と編集者に言われてた…という話ではなかった

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