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いろいろ落ち着いたので書きます。 スタメン 8末松③、9三田③、11高松③、17袴谷②、20安野②、24梅野①、L19... いろいろ落ち着いたので書きます。 スタメン 8末松③、9三田③、11高松③、17袴谷②、20安野②、24梅野①、L19名内② ベンチ入り 2斎藤④、16坂本②、22井口①、23井上①、25小林① 森田監督にとって東日本インカレは来年以降を見越した新人戦という位置づけのようで、4年生レギュラーの峯村選手は会場には居ましたがベンチアウトでした。 去年も米山-日高のレフト対角というお試し的な布陣でしたし。 ライトに峯村、センターに三田-安野でセッターとリベロだけは4年の佐藤、野中で。 その時、高松選手は構想外だったのか、いくらアップしてアピールしても意地でも起用しなかったり。 4年の河村、窪井選手もしかり。 今回も井上選手がアップを始める場面もありましたが、結局控えは起用しませんでした。 初戦の亜細亜大戦は若干カットが乱れるも梅野選手がうまく立て直し、高松・袴谷選手が決めるパターンでストレート勝
2008/06/26 リンク