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日本自動車工業会は29日、10月24日から千葉市の幕張メッセで一般公開される「東京モーターショー... 日本自動車工業会は29日、10月24日から千葉市の幕張メッセで一般公開される「東京モーターショー2009」の概要を発表した。世界的な景気悪化を受けて海外四輪メーカーの出展見送りが相次ぎ、出展社数は108社と前回(07年、241社)の半分以下に激減。54年の同モーターショー開始以来、最少となる。 会期は11月4日までで、前回より4日間短い。四輪車メーカーの出展は、国内勢が8社(前回は9社)、海外勢は2社(同26社)。規模縮小で、来場者数は前回を約40万人下回る100万人を見込む。自工会は最新モデルを来場者が運転できる試乗会や、自動車ジャーナリストによる見学ツアーなどを企画し、「車の進化、特長を体感してもらい関心を高めたい」(青木哲会長)としている。 入場料は一般1300円、高校生600円。前回までは小学生までだった入場無料の対象を中学生にまで広げる。【坂井隆之】