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雨木シュウスケさん作、深遊さんイラストの「鋼殻のレギオス」1巻(富士見書房) 話題のライトノベルの... 雨木シュウスケさん作、深遊さんイラストの「鋼殻のレギオス」1巻(富士見書房) 話題のライトノベルの魅力を担当編集者が語る「ラノベ質問状」。今回は、テレビアニメ化もされた大ヒット学園ファンタジー「鋼殻のレギオス」(雨木シュウスケ著、深遊画)です。富士見書房文芸グループファンタジア文庫編集部の加藤美沙さんに作品の魅力を聞きました。 --この作品の魅力は? ファンタジア文庫の主流はアクションファンタジーと現代ラブコメに分けられると思いますが、「レギオス」は前者に連なる系譜で、連綿と続いてきたレーベルの王道路線のシリーズです。「ナウシカ」のような、かつての文明が滅び異形が跋扈(ばっこ)する荒廃した世界で、異能力を駆使しつつ少年少女が戦う。設立当時のレーベルではSF的なガジェットとファンタジー要素がミックスされた本作は目新しく、新しい手ざわりの作品でした。過去の自分を封印した少年が少女と出会い、