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    skam666
    skam666 “Amazonで洋書を検索すると、Wikipediaの記事を転載しただけの本がヒットする(中略)Wikipediaのコピペ本を売り物にする業者は、今後も新たに登場する可能性があり、また、日本語の本も登場する可能性がある”

    2013/07/25 リンク

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    nisshi_jp
    nisshi_jp よく分かってない教員が科研費で購入した分も相当ある気が(東北大の3例とも「研究室」所蔵は多分そう)。網羅的に収集する方針で、事情に疎い年配の先生とかやられてそう。そんで届いてなんじゃこれみたいな。

    2013/07/25 リンク

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    rakusupu
    rakusupu 一方日本ではAllAboutが… /そんなに大量の名義で出されたらうっかり買ってしまいそうだなぁ書店で手にとって奥付にWikipediaとか書いてあればいいが、ポチれば最後…

    2013/07/25 リンク

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    rajendra
    rajendra "コンピューターがデータベースやウェブ上の情報を元に自動的に執筆した本であり、その中にWikipediaの記事の内容が含まれている/本の中身はデータベースやウェブの情報をロボットが掻き集めたのに過ぎない"

    2013/07/24 リンク

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    fromAmbertoZen
    fromAmbertoZen 本文より「そして、全国の図書館職員の皆さんは、「税金の無駄遣い」と議会やマスコミ等に追及されないように、洋書の購入には十分注意すべきである。」

    2013/07/24 リンク

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    machida77
    machida77 ウチにはなかった。こういう商売があったとは。

    2013/07/24 リンク

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    hungchang
    hungchang そんなビジネスがあったとは。Wikipediaは再配布OKなのか。http://bit.ly/14ESy1N

    2013/07/24 リンク

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    egamiday2009
    egamiday2009 たまに見かける。

    2013/07/24 リンク

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    wideangle
    wideangle クソい。

    2013/07/23 リンク

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