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ディスプレイ部分が本体裏面に接触するまで360度回転し、タブレットに変身するというアイデアは新しいも... ディスプレイ部分が本体裏面に接触するまで360度回転し、タブレットに変身するというアイデアは新しいものではない。このようなタイプのハイブリッドPCは、Lenovoが2012年に「Yoga」シリーズで採用して以来、Dellや東芝、Hewlett-Packard(HP)などから発売されている。360度ヒンジを採用したこのデザインは、ノートPC本来のエクスペリエンスを損なわないうえ、構造がさほど複雑にならないため、キーボードが分離するタイプやディスプレイがスライドするタイプのハイブリッドPCよりも安価に製造できるという点で、ノートPCとタブレットのハイブリッド製品では最も一般的なスタイルとなっている。 しかし、ここまで一般的になっているスタイルを採用して新たな製品を作るという場合、どこにどのような工夫を加えればよいのだろうか?HPの出した答えが、この「Spectre x360」という、360度ヒ
2015/03/11 リンク