『絶愛-1989-』そして『アンジェリーク』から『ヒプノシスマイク』まで── 平成の女性向けコンテンツを声優・速水奨と振り返る

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tori_toi これだけの年月を全部追えて話題を出せるインタビュアーがすごい記事だ…

2019/04/29 リンク

mu_hal 序盤の「編集部私物」が凄い。そして「速水奨」の歴史もなかなか濃厚かつボリューミーなんだが、それを時系列で聞き出すインタビュアーは一体何者なんだ…只者ではないぞ…

2019/04/29 リンク

IkaMaru 恥ずかしながら「ボイサーくん」なる周辺機器は存在すら知らなかった。スーパーファミコンとCDプレイヤーを繋げて音声データを再生するとは、凄まじい力技もあったものだ

2019/04/29 リンク

screwflysolver 絶愛・BRONZEはキャプ翼の若島津/日向の名前変えたパラレルという

2019/04/29 リンク

rosaline この流れで「RENAISSANCE」が出てこなかった訳ないと思うのだが、経歴ロンダリングは感心しませんよ？/とはいえ、ヒプマイでこの人の名前を見た時は、「持ってる」ってのはこういうことなんだろうなと思った。

2019/04/29 リンク

sanam 絶愛はヤンキーの子達がハマってたな。ただ、絵柄含めて大好き派と絵柄はちょっと…派に別れていた。

2019/04/29 リンク

morimarii 「絶愛」「間の楔」「炎の蜃気楼」を平成最後の日に聞くことになるとは……完全に個人的な感覚だがこの記事で本当にひとつの時代の終わりを感じました。

2019/04/30 リンク

raimon49 若手と同じ目線で切磋琢磨できるって素晴らしいマインドだなぁ。

2019/04/30 リンク

tecepe それだけの年月ずっと最前線に居続けてるってのがほんと敬愛する速水奨さんすごい。また早見沙織さんのラジオで速水奨子やって欲しい。

2019/04/30 リンク

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『絶愛-1989-』そして『アンジェリーク』から『ヒプノシスマイク』まで── 平成の女性向けコンテンツを声優・速水奨と振り返る

日本中がバブル景気に湧いていた平成元年（1989年）。今から30年前のゲーム業界には乙女ゲームやBLゲー... 日本中がバブル景気に湧いていた平成元年（1989年）。今から30年前のゲーム業界には乙女ゲームやBL ゲームといったジャンルがまだ芽吹いていませんでした。しかし、平成6年（1994年）、『信長の野望』などの歴史もので知られた光栄（現・コーエーテクモゲームス）が、女性向け恋愛シミュレーションゲーム『アンジェリーク』【※】をリリース。直後に始まるインターネット普及期という時代背景に後押しされるように、女性たちのあいだで『アンジェリーク』はブームとなり、“女性向けゲーム”というジャンルの基礎を築いていったのです。 ※ アンジェリーク……1994年に光栄（現・コーエーテクモゲームス）からスーパーファミコン用ソフトとして発売された、恋愛シミュレーションゲーム。女王に仕える守護聖との恋と、世界を支える女王としての使命に揺れる物語を描いた。（写真は編集部私物）　以降、今日まで連なる『アンジェリーク』

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techtech05212024/03/02
whirl2020/09/07
Louis2020/09/07
tengokumeshi2019/10/07
kommunity2019/06/22
peta02272019/06/16
rikuo2019/05/30
Nihonjin2019/05/21
havanap2019/05/16
atoz2019/05/13
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cat12282019/05/07
mitarase2019/05/04
nijigenjin2019/05/03
bunnosukex2019/05/03
kamanobe2019/05/02
suika02019/05/02

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