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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/28(日) 05:46:10.90 ID:XoWuAda10 いつもの... 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/03/28(日) 05:46:10.90 ID:XoWuAda10 いつものように自分の体とは思えない体を起こし、学校へ向かった俺。 そしてこれまたいつもの如くくだらない授業を受ける。 その後の昼で、いつものメンバーと飯を食べる。 午後の授業もこれでもかというくらい受け流し放課後を迎える。 俺は面倒すぎる掃除当番という役柄を終え、足取り重く部室へと向かう。 さて、部室の扉の前へと付いた俺を待っていたのは某団長の雄叫びだった。 ハルヒ「おっそーーい!! キョンは一体何をやっているのよ!」 古泉「彼は掃除当番ではないのですか?」 ハルヒ「わかってるわよ、でも団員として一秒でも早くここに来るのは当たり前でしょう!」 古泉「仰る通りです」 朝比奈「涼宮さん、お茶でも飲んで落ち着いてくださいぃ~」 ハルヒ「そうね、ありがとみくるちゃん」