Walsh 4章：Money and Public Finance - Ljungqvist/Sargent「recursive macroeconomic theory」を読む

Walsh 4章：Money and Public Finance - Ljungqvist/Sargent「recursive macroeconomic theory」を読む

22:50 | しばらくの間、このブログの更新を停止しておりました。その理由には様々な理由があったのです...概要を表示 22:50 | しばらくの間、このブログの更新を停止しておりました。その理由には様々な理由があったのですが、少しだけ再開しようと思います。今から、Walshの4章「Money and Public Finance」を読み進めようと思うのです。たぶん、根気が続けば、このWalshの4章だけは通読し、可能であればその周辺のおさらいをしようと思っております。あまりゴチャゴチャ話していても仕方がないと思うので、四の五の言わず、とっとと議論を始めてしまおうと思います。今日は、ミスチルの「365日」を聞きながら書こうと思います。実は昨年末、失恋をしまして。。それもあってか、なかなか泣ける曲です（笑） 僕は、Walshのchapter4の第一文を好きです。 Inflation is a tax. そうです。まず、大原則として、インフレとは「税」であるということです。それでは具体的に、どのような形で収入を

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