注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
南アフリカのワールドカップ開催が近づき、現地の治安情勢が話題になっている。ヨハネスブルグで韓国人... 南アフリカのワールドカップ開催が近づき、現地の治安情勢が話題になっている。ヨハネスブルグで韓国人の記者が襲われたというニュースを先日見かけたし、同様の事件は今後も起きるだろうと予想される。マスコミ関係者は諸々の理由によりどうしても標的になりやすいのだが、一般の旅行者はいくつかのポイントを押さえることで犯罪に遭う確率を大きく下げることが可能だ。今までの経験や見聞きした情報を元に、旅先で気を付けている事を簡単にまとめてみようと思う。※今回、南アフリカや中南米など比較的危険な地域を想定して書いているので、それほど治安の悪くない地域であればここまで神経質になることもないと思う。スリ・引ったくりの類はどこでも注意が必要だが。基本:目立たない、油断しない、行動を予知されない外務省の海外安全情報などに良く書かれているこの3か条。まず、「目立たない」。これはとても重要。日本人は基本的に目立つ(東洋人の少な
2010/06/14 リンク