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    stranger2ex
    stranger2ex “「人としてどうふるまうべきか」を子どもに刷り込むのは「家風」なんですよ。子どもたちは親の背中を見て、人間としての生き方を学ぶ。それは教科書で教えることじゃない。”

    2022/09/02 リンク

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    tacticsogresuki
    tacticsogresuki 永井氏は正義厨という話。過去とはいえ母親を殴る人物のどこに感情の器の大きさが認められますか。自分の行う行為に正義というお墨付きが欲しいだけのもの。内田氏にしても思想信条の違う人間への敵対心を思うとね。

    2022/08/15 リンク

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    xll
    xll “合意形成は「Lose-Lose-Lose」の「三方一両損」なんです。だから、「しようがねえなあ。じゃあ、これで手を打つか」という舌打ちとともに終われば上等で、最後にみんなで万歳というようなことは期待しちゃいけない。

    2022/08/15 リンク

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    Domino-R
    Domino-R ↓「共感」と「惻隠の情」は全く違い、後者は実際に体が動くことだと言っとろうが。行動する/しないを考える時、そこに善悪をあまり絡めて考えないほうがいい。

    2022/08/15 リンク

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    WildWideWeb
    WildWideWeb 内田氏は自らは逃げを打ちつつ他人に何かを真面目に考えさせるという点で達人だと思う。

    2022/08/15 リンク

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    hoshitamotsu
    hoshitamotsu 自分より器の大きな者と親密に接する機会がなければ自分の器の小ささに気付けないということはあるように思う。器の大きな親や師匠と呼べる存在に育てられる機会に恵まれた者は幸運だけど、出会えない人もいるだろう

    2022/08/15 リンク

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    masudanohitokoto
    masudanohitokoto 惻隠の情、共感性の話からそれぞれの落とし所へ。唯一のベストなど存在しない。

    2022/08/15 リンク

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    auient
    auient 惻隠の情、感情の器、家風を用いて倫理の説明をする回

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    NOV1975
    NOV1975 感情の器ってのは悪くない表現だと思うけど、そこに帰結してしまうと結局のところ普通には無理ですって言ってるだけにも聞こえる。それは正しいとは思うけど悩める青年に答えは提供してない

    2022/08/15 リンク

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    fu_kak
    fu_kak 良いじゃん、総理大臣から小学生までみんなに読んでほしい

    2022/08/15 リンク

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    mikamikami
    mikamikami テーマに引かれて読んでみたが、噛み合ってない感じがする。永井さんは内側の声をそのまま出している感じはするが、内田さんは対処的な捉え方をしている気がする。抗うというより、諦めのようなものも感じる。

    2022/08/15 リンク

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    pp2021
    pp2021 補助金せしめてテロリストやってるクソらしいお言葉です。祖国へ帰るか、塵に還れ

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    udofukui
    udofukui 共感ではなく惻隠の情。感情の器はそうそう変わらないから個人で頑張るしかない。それにより周りも勇気付けられる。惻隠の情を補足する形で法等を整備するのが良い。その整備方法は日本だと三方損が多い

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    yooks
    yooks "合意形成って「誰かが正しい意見を言って、周りの人間を説得してその意見に従わせる」というものではないんです。そうではなく、「みんなが同じくらいに不満足な解を出す」"

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    mujisoshina
    mujisoshina 「共感」という言葉も人によって意味するところが同じでは無い様に思う。共感に100%同じ方向を向くことを求める人も居るし、少しでも感じる所があれば共感だとする人も居る。愛憎相半ばする共感もあるだろう。

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    nt46
    nt46 "あらがえない共感"を"惻隠の情"とよびかえてるだけやんけ。しかも"器"にすりかえることによって"あらがえなさ"を"個人的なもの"かのようにごまかしてるよね?即ち、そもそも"共感"に"あらがってない"。

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    Japonism
    Japonism 最近初めて内田樹の本を読んだのだけど、この記事と似たような話が書かれていた(複雑化の教育論)

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    e_denker
    e_denker このあたりの話にここまで切り込んでる文章は初めて見たな。といっても内田先生はウェットな考え方される方なので「情」の話になっているけども……。それでも共感社会への警戒については共通している。

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    duckt
    duckt 誰かの影響でものの考え方や行動が変容するということはよくあると思うけど、その誰かが親とは限らないよね。むしろ親であることの方が稀かもしれない。

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    otologie
    otologie 村社会の日本人はもっと平等だったというのも考えられるけどな。

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    kjin
    kjin 仮言命法位しか知らないけどカント倫理学は現実には中々割り切れないイメージ。レヴィナス昔挫折したけど読みたいな。“そうです。「人間としてあるべき条件」を吊り上げるのは決してよいことじゃない。「人間の条件

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    bell_chime_ring238
    bell_chime_ring238 “100%うまくいったということもないし、100%失敗だったということもない。僕たちはその両極端の中間のどこかにいる。両極端の間に拡がるグレーゾーンの中で、自分の力量に見合ったところで仕事をするしかない”

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    gcyn
    gcyn 読むほうはありがたいけど、記者編集者の著作権みたいなのには了解得て転載されてるのかしら? 載せられるなら、いろんな過去記事を関係者それぞれが載せられるくらいの世の中に進んでほしい気はしてるのですが。

    2022/08/14 リンク

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    warulaw
    warulaw うーん。ピンと来ない。たぶん母親を中学の時に殴ったという独白の所が本質な気がする。内田氏の話は色々と語ってるけど逃げたなという印象。

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    smihon
    smihon “公的なものや超越的なものが個人に代わって正義と慈愛を実現してくれる社会では、人間はそれを自分の仕事だと思わなくなる”

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    shichimin
    shichimin まともな内田先生。

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    urouro_again
    urouro_again ロバート・キャンベルが「永井さん」と言ってたっぽいのに、内田樹は初手から「永井くん」なのがどうにも気になった。なぜなのか。

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    dltlt
    dltlt 生存権的なものが「惻隠の情」から出てくるものでないし、「集団内の合意形成」の対象になったらまずい。セキュリティ・フォースで村を焼く側が村人の抵抗に恐怖を感じたとしても、それを「切ない事情」とは言わぬ。

    2022/08/14 リンク

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    nlogn
    nlogn 映画「悪魔のいけにえ」でチェンソーマンが悩みを抱えているらしきシーンがあるが、殺人鬼の悩みなんか知らねえよと思いつつ、監督のトビーフーパー凄えなと思った。

    2022/08/14 リンク

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    vercin
    vercin “小さな集団のなかで「演技的な共感」を強制されて、どんな話題でも「そうそう」と頷いて、100%の共感と理解を示さなければ仲間ではいられないとしたら、それは心理的にはきわめてストレスフル”

    2022/08/14 リンク

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