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    footwork_x
    footwork_x “子どもの内面に感情がまずあって、それが身体表現に外化するのではない。 他人の身体表現を模倣し、それが伴う情動が内面化した結果、感情が生まれるのである。”

    2014/05/22 リンク

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    H58
    H58 すごい。注目されたいから、怒る。彼も、彼女も。

    2012/11/20 リンク

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    coinlocker
    coinlocker 『「感情の学習」を止めて、「自分らしさ」の表出を優先させてゆけば、幼児期に最初に学習した「怒り、泣く」といったもっともアピーリングな「原始的感情」だけを選択的に発達させた人間が出来上がる』

    2011/10/07 リンク

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    tsuneaki02
    tsuneaki02 「偉い人たち」の多数がその勝者という事態が、リスクです。なぜなら、これは"「過度に感情的であること[…]」で、「[…]人類学的な刷り込み[…]」からの条件反射で「ケア」され、競争に勝つ" "だけ"の戦術だからです。

    2011/09/13 リンク

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    changsa
    changsa 幼児期に最初に学習した「怒り、泣く」といったもっともアピーリングな「原始的感情」だけを選択してもいいんでないか?むしろ、後付けの感情は厄介なだけで持て余すような>

    2011/09/04 リンク

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    nsoderland
    nsoderland 自分らしさは他の要素に捕らわれずに自分の気持ちと対話する事かな。感情を表現してみる事かな。

    2011/08/27 リンク

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    heis101
    heis101 感情の成熟について。「「怒り」という感情は、怒っている人間の表情や声の出し方や身ぶりを模倣することによって内面化し、学習される。子どもの内面に感情がまずあって、それが身体表現に外化するのではない」

    2011/08/23 リンク

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    stilo
    stilo 「感情の学習」「感情の成熟」職業による「クラフトマンシップ」や「シーマンズシップ」のような固有のエートス

    2011/08/19 リンク

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    stranger2ex
    stranger2ex 感情表現について。 人が泣くワケ起こるワケ。あとそれについての是非とか。

    2011/08/17 リンク

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    jiangmin-alt
    jiangmin-alt "他人の身体表現を模倣し、それが伴う情動が内面化した結果、感情が生まれる", "感情とは(観客がいないと意味をなさない)社会的な記号なのである"

    2011/08/14 リンク

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    kotobuku
    kotobuku 「いい年をした大人が怒声をあげる、泣く、ふて腐れる」 これはたぶん「無理に我慢しないで、感情は爆発させた方がいい」というフェミニストたちがうるさく説いた「専門的」勧告の一つの成果でもあるのだろう。

    2011/08/13 リンク

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    dal
    dal わたしがこんな性格をしてこんなことに折れるのもニューロンのせい。

    2011/08/13 リンク

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    yuhka-uno
    yuhka-uno いや…フェミニストが言っていたのは、負の感情のうち、男性は怒りの表明しか許されないために心の傷を癒やしにくく、女性は怒りの表明が許されていないために抗議の声を上げにくいということだと思うんだけど。

    2011/08/12 リンク

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    humid
    humid 記事への反応込みでとても面白いエントリ。下手に説得力が強い反面「いい塩梅」が苦手な人には呪詛かも。時々読みなおす。

    2011/08/12 リンク

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    lncln
    lncln ネット上でも"感情表現をしたら負け"は規範としてあるが、強い感情表現が強い伝播力、影響力を持っていることの方が震災後、強く実感するところである。

    2011/08/11 リンク

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    tetzl
    tetzl 怒るのと泣くのとを一緒くたにして良いものかどうかわからないなあ。少なくとも自分は年取って涙もろくはなったけど怒りっぽくなってない(と思う)し。

    2011/08/11 リンク

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    nabetama
    nabetama [][内田樹]面白い

    2011/08/11 リンク

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    n_pikarin7
    n_pikarin7 ロゴスやパトスのエートス化やそのコントロールについての鋭い指摘。はてブ民はロゴス偏重につき気をつけたし。感情で伝わる/伝わらないものがある。

    2011/08/11 リンク

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    yuki_2021
    yuki_2021 笑えばいいと思うよ

    2011/08/11 リンク

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    shodai
    shodai  ディベートがうまい人は怒りをうまく使っていると思う。

    2011/08/11 リンク

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    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 感情をテコに取引したりされたりするのは好きじゃない。/幼児であるほうが都合がよいのは、ある程度の安全が保たれた社会だけ。もう、そんな社会じゃない。何を生き延びさせるべきかにフォーカスすべき時だろう。

    2011/08/11 リンク

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    dorababuru
    dorababuru つまり、某都知事や弁護士知事は自分の感情を抑えきれない子供といういわけか。怒りさえすれば、自分の発言は注目され、指示されると思っての行動か。 感情を抑制するのは精神的にはきついが、社会的には有効(?)

    2011/08/11 リンク

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    SasakiTakahiro
    SasakiTakahiro 今、私たちの社会では、「過度に感情的であることの利得」にあまりに多くの人々が嗜癖し始めている。

    2011/08/11 リンク

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    rakusupu
    rakusupu 文章も身体性の延長のようだ、やっぱり怒りが透けて見えるぜ。

    2011/08/11 リンク

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    uk_maniax
    uk_maniax 感情表現が「他者に対しての思考のアナウンス」である以上、そこには当然何らかの意図が働いていることになるんだけど、その意図を汲むか否かを他者に委ねていることは「本質として依存している」とも言えるかも。

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    masm
    masm 売文業の方は、こうもネチネチと回りくどいものなのか、と。 「らしさ」の発露というか、これも何らかの感情表現なんじゃないかと考えたりもする。それは文尾にある「怒り」ではない何か。 ⇒ 感情表現について (

    2011/08/11 リンク

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    p_wiz
    p_wiz これから「民主党に対して愛情はないのかー!」とか叫ぶ民主党議員が出てくる予感^^;

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    napsucks
    napsucks 昔のことだが尊敬していた上長が会社を辞めると聞かされたときは泣いてしまった。自分でも信じられないが、当時僕がPMのデスマーチを影で支えてくれてたこともあり感情を抑え切れなかった。社会通念とか関係なかった

    2011/08/11 リンク

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    tamamusi
    tamamusi 前半はダウトであるが、後半には説得力あり。流石は稀代の詭弁家であーる。嘘部(半村良@イデスハンソン自称)を彷彿とさせる。

    2011/08/10 リンク

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    s-toku
    s-toku 「人生」という舞台が前衛的というか現代芸術になっちゃったんだよ。自由すぎて見ている人も演じている人もなにをやっているかよくわからないし、そもそも観客と演者の区別もないような。

    2011/08/10 リンク

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