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    coherent_sheaf
    coherent_sheaf "誰かがどこかで買ってきて、もののはずみで私の手元に届いた「無償のテクスト」を読むところから始めて、私たちは「有償のテクスト」を蔵書として私有する読者に育ってゆく"

    2021/05/08 リンク

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    sophie525
    sophie525 「私はネット上で公開した自分のテクストについては「著作権放棄」を宣言している」このブログをPDFにしてパブー( http://p.booklog.jp/ )で売ってもいいのかな?Kindleが届いたらPDFにするところまではやろうと思うが。

    2010/09/28 リンク

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    denken
    denken 「橋がかかれば渡し船が不要になるように、テクノロジーの進歩はその代償として必ず「それまで存在した仕事」を奪う。「紙の本の印税だけによって生計を立てる」という生き方はこのあとかなりむずかしくなるだろう」

    2009/04/22 リンク

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    Aoba
    Aoba 流通制御が金脈なので、制御権の奪い合いが起きるのは必然/自己と思考や認識が繋がる他者の数を最大化することは、自分が生き残る上でとても有効だと思う

    2009/04/18 リンク

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    mohno
    mohno 「著作権からの収益が確保されないなら、一切テクストの公開を許さないという人はそうされればよい」<そういう極論で否定するのはリテラシーが高いことなのですかね。

    2009/04/08 リンク

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    garak
    garak ここで言われている“書物”と“ラジオ”を、ついつい対比して読んでしまう。著作権を巡る話は別だが、<テクノロジーの進歩はその代償として必ず「それまで存在した仕事」を奪う>というくだりは他人事でなし。

    2009/04/06 リンク

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    njoroge
    njoroge 日本文藝協会からまた「文藝著作権通信」が送られてくる。 Googleの話の続きである。

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    orangewind
    orangewind 無償の文章を読むことで人は読書を開始し、その後有償な文章を読み始める。なのでネットにどんどん無償の文章を出せば良いという話。文章に力が無い人は無償で終わっちゃうのでご愁傷様、とはさすがに書けないよね。

    2009/04/06 リンク

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    heis101
    heis101 「テクストがリーダブルであるか否かを判定できる目の肥えた読者が増えることにどうして著作権者たちは反対するのかを説明できる合理的な根拠を私は一つしか思いつかない」←www

    2009/04/06 リンク

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    tsuyok
    tsuyok 音楽に関しても同様のことが言えると思う。本当に無償の音楽が色々な意味での利益を損なっているのか。既存の手段ではそうかもしれないが、新しい手段でその利益を最大化できる方法があるのではないか。

    2009/04/06 リンク

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    usukeimada
    usukeimada 最後の4行がズバンッ!ときまった。

    2009/04/05 リンク

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    T_da
    T_da それは私にとって書くことの目的が生計を立てるではなく、一人でも多くの人に自分の考えや感じ方を共有してもらうことだからである。

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    ikutosu
    ikutosu あっはっはっは。言えないですよねえ。自分が駄文を書いているのが読者にわかってしまうから、なんて。

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    mangakoji
    mangakoji っきり言う 「著作権者の相当数は「それで食っている」専門家ではなく、著作権の継承者である。」

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    sean97
    sean97 ウチダ先生がこの問題についてどう語ろうとも、「カネに執着しないオレの生き方カコイイ」と自画自賛しているようにしか見えん。まあそれも勝手だけど。

    2009/04/05 リンク

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