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あるとき、emacs上でSLIMEを動かしながらCLのコードを書いてると、 突然HDDアクセスが多発して、ほとん... あるとき、emacs上でSLIMEを動かしながらCLのコードを書いてると、 突然HDDアクセスが多発して、ほとんどフリーズに近い状態になりました。 調べてみたら、Lispプロセスが一人でメモリを500MB以上も使っていました。 図1. メモリを食いつくLispプロセス 一度プロセスを殺して再起動したら直りましたが、時々同じ現象に遭遇します。 メモリを512MBしか積んでいない私のPCにはこれはかなり致命的なのですが、 たまにしか起こらないので原因がよく分からず非常に困りました。 分かっているのは、この現象が起こると同時にemacsとSLIMEのコネクションが切れるということだけ。 そういや、CLISPは使用するメモリの量をあらかじめ制限できたような出来なかったような... それができたらどうにかなるかも。...根本的な解決策じゃない気もしますが(笑)
2008/10/01 リンク