ある意味、最後の最後でリベラル側が鳥越俊太郎という「最も老害的なる老人」を担いだことが、この若者たちの存在意義に対して強烈過ぎるフィニッシュブローになった辺りは、憐憫の情以外の何もない。

mahalmahal のブックマーク 2016/08/16 19:57

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