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新着情報2025 b-tabi style
1月2日 タイ元旦地獄に仏体験
1月1日 スコータイ遺跡に初詣

12月31日 スコータイ自転車ツアー
12月29日 タイ年末格安生活
12月27日 スコータイ遺跡行き方
12月26日 スコータイ遺跡ツアー実録
12月23日 タイでメリークリスマス

12月20日 タイに寒波？
12月18日 シーサチャナライ1日ツアー
12月16日 年末高騰期海外旅行
12月14日 タイ長期滞在考察2025
12月12日 リーラワディーホテル
12月10日 タイ格安旅行2025


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　びー旅おとちゃんねる


2025/01/04 お正月にトムカーガイ
2025/01/03 お正月にカウマンガイ
2025/01/02 新年でかいフライドチキン
2025/01/01 元旦に地獄に仏体験

2025/01/01 スコータイ遺跡でお昼寝
2025/01/01 スコータイ遺跡初詣
2025/01/01 市場でカウカームー買う
2025/01/01 スコータイ遺跡入場料無料
2025/01/01 スコータイ初詣出発編
2025/01/01 おせち料理はカウカームー

●びー旅つぶやき　18:36 2025/01/05　タイ時間
今日4度目のスコータイ遺跡訪問。シーサチャナライ訪問入れれば5度目。北側の点在遺跡自転車で巡る。ナマズの大群との朝食インパクトあった。今日も30Bのソンテウなくて帰り12㎞歩き？今日も1日異次元ファンキーゾーン。もうなんかする元気ない。動画やページは追ってゆるゆる公開する。

17:24 2025/01/01
本当に心の底から「ありがとう」と思うことは日本の日常ではほぼなくなった。今日は正月からその体験をする。地獄に仏体験だ。ゆるゆるスコータイ初詣のつもりだったのにいつの間にか過激な修行モードになってしまった。ネタにあふれた1日。正月なのに過激な1日。なのにしみる体験。今ピッサヌローク行の帰りのバスの中。今日も何とか生還。詳細後述。

7:00 2025/01/01
タイで新年を迎える。朝の気温18℃。今いるピッサヌロークは内陸にあるので、バンコクより4℃、プーケットより5℃気温が低い。今日昼の最高気温は29℃だが1日中エアコン不要のさわやかな避暑地状態。連日快晴。今日も朝から天気がいいのでスコータイ遺跡に初詣にでも行ってこよう。

3度目の世界遺産スコータイ遺跡訪問。2回行ってもまだ全部回り切れてない。おとといの過激な山登りツアーで昨日1日ふくらはぎ痛かったが、昨日1日寝て何とか回復した。今日は自転車借りずに徒歩で入ってワットマハタートで1日ゆるゆる予定。朝はおせちの代わりにパットウンセンと冷えたメロン。ファンキーじゃ。

今シーズン24年末～25年新年の海外渡航はできないと思っていたのにラッキーが重なって何とか出国できた。ビザなし60日の恩恵もあって、気合の入った格安旅行も実行できているし、快適にタイで新年迎えられた。格安海外旅行の焦点は「快適で楽しいかどうか」だ。安くてもつまらなくてトラブルだらけなら意味ない。今回余裕でクリア。この辺は人によるとも思うけど。

今後のビザラン出国模索。60日もらっても3カ月滞在するには隣国出国は必要なのだ。メーサイタチレクは以前のようなビザなし入国はできない様子。今回は滞在延長できればいいのでラオス国境に向かったほうがよさそう。

6:06 2024/12/31
タイのピッサヌロークで大晦日の朝を迎える。昨日2度目のスコータイ遺跡訪問でまたまたヘロヘロになる。自転車借りて遠方遺跡周遊するが後半の遺跡がすべて丘の上にあり、サンダルでの山岳岩山トレッキングもどきになる。聞いてないよ。マップでは坂になっているかどうかの判断はしづらい。

何とか一通り回って3時遺跡入り口発ソンテウで帰ってくる。昨日の遺跡入場料はなんと10バーツだった。通常は100Bで、自転車周遊は110Bになる。自転車で回ったので10B。年末特別キャンペーンのようだ。遺跡内で食ったチキンカツ弁当40Bうまかった。昨日のスコータイ1日サイクリングツアー代は総額で800円ほどだった。ここは夜バンコクが28℃の熱帯夜の時22℃なのでほんと過ごしやすい。昼間は30℃になるけど。今の気温18℃、バンコク23℃、東京多摩センター1℃。明日新年？全然実感がない。


8:25 2024/12/29　タイ時間
今の気温22℃。朝から快晴。乾燥していて爽やかな初夏の陽気。今日の最高気温は29℃。数日前まで着ていた上着今朝は不要。真夏の陽気戻る。

今年はタイで年末年始。2025年の正月はタイで迎える。私はタイで正月を迎えるのは初めてかもしれない。日本が寒いのでもともと私は海外で年を越すことが多く、ここ数年の正月は、2020年ミャンマー、2021年2022年日本、2023年カンボジア、2024年ラオスで迎えている。2022年も2月～4月の隔離免除旅でタイに行っているが正月は日本だった。

タイで正月迎えられるのは、2024年7月のタイのビザなし滞在が30日から60日に延長されたおかげだ。私は乾期を待って11月下旬に出国することが多いので、30日リミットだとどうしても滞在期限延長のビザランが年末に重なってしまう。なのでこれまではタイから出国して隣国で正月を迎えていた。混雑期の国境はいろいろ面倒だったが、今年はそれがない。年末に国境に向かう必要なくタイの地方都市でゆるゆる過ごせる。今のホテルも日払いだと1泊250バーツ。月払いしているので1泊105バーツになっている。私はもともと短期滞在、周遊型の動き回る旅をするので、期限60日でなければひとっところに1か月も滞在するなんて考えもしなかった。予想以上のメリットあったことを今さらながら実感。旅の出費も円安物価高なのに低く抑えられている。内容もそれなりテンションあって楽しい旅になる。定点滞在でネタあるのか？と思っていたが連日動画撮りまくっているし。


18:07 2024/12/28
遺跡の動画たまっている時に、動画編集ソフトがぶっ壊れおった。復旧にひと悶着。なんとか制作環境戻す。海外で制作環境トラブル面倒じゃ。自撮り棒もぶっ壊れてセロテープでスマホ引っ付けて使っているし。さすがに編集ソフトはセロテープ修復無理じゃ。無料ソフトのAviUtlなので自分で何とかするしかない。撮影もシャオミの廉価版レッドミーのスマホ使っているし。わし動画にホント金使ってない。

7:45 2024/12/27
ピッサヌロークで朝を迎える。寒くない。気温22℃。おとといの最低気温16℃からだいぶましになる。5月の朝から7月の朝になる。今日の最高気温31℃。寒いのは朝の2時間だけ。連日快晴雲一つない空なので放射冷却仕方ない。昨日1日へやでゆるゆる。日本出国後今日で31日目。やっぱスコータイ遺跡を徒歩で回ると疲れる。駅前市場に行くにも片道2㎞歩くし。バイタクやソンテウ使えばいいだけなんだけど。海外旅行ダイエット優先。今コンビニコーヒー飲みながらポテチと5バーツあんパン食ってパソコンに向かう。今日12月27日？年末？全然そんな感じしない。毎日スイカ食ってるせいか。この時期ゆるゆるできるのはビザなし滞在60日延長のおかげ。1泊105バーツ（470円）宿に長期滞在もコアなネタになってるし。

年末年始、最も航空券代やツアー代が高騰する時期に海外旅行。ダイナミックプライシング？混雑おさえるために価格を上げる？ほほえましいネーミングだ。ただ単に相手の足元見たぼったくり価格設定なだけなのに。私は他人事で1泊470円の豪華宿に泊まって、世界遺産スコータイ遺跡に1,500円で個人ツアー。連日タイ料理にマンゴにパパイヤにスイカ。「海外旅行は高嶺の花」完全否定の旅現在進行中。今日本国内旅行が高嶺の花らしい。そこは否定しない。どうでもいいこと。この極寒時期に日本で旅行。高い安い関係なく何が楽しいのか私には理解不能。


19:38 2024/12/25
今日晴れたのでスコータイ遺跡に行ってくる。歩いて回ってヘロヘロ。動画もいっぱい撮ったが編集する気せず。遺跡からの帰りのバスの中で1本だけ編集したので、とりあえず序章だけでもアップしておく。1日中雲一つない快晴でテンションあった。来年の初もうではスコータイ遺跡になりそう。あ、お寺か神社じゃねえのか。でもそれっぽいからいいか。と思って調べたら初詣ってお寺でもいいらしい。知らんかった。


13:55 2024/12/24
タイの物価は上がっている。円安バーツ高も事実。それでも1日ホテル代込みで1,000円以下の生活ができるのだ。今現地から当日公開している事実なので否定のしようがない。格安海外旅行は今現在も存在する。ただ誰もが簡単に実行できる状況でないだけなのだ。

重要な点は「安いのか、そいつはいい、じゃあ俺も」と何の配慮もなしに上っ面だけの情報取り入れて真似しないことだ。人によってはトラブルまみれのぼられまくり旅になってしまう。格安海外旅行は今も存在するが、それをできる人できない人に分けられる。できない人側にいる中途半端な自称達人が気軽に実行すると悲惨な結果を生むことも知っておくべきだ。

自分の旅に取り入れるかどうかは最初の段階で自己責任で行う。自分ができるかどうかの判断だ。その判断誤って痛い思いもするのは自分自身。びー旅.comやおとちゃんねるは万人向けのガイドブック的情報、動画サイトではない。もともと主流多数派の旅行者が私の眼中にない。なので日本発の高額ツアーに参加するような旅行者は、決して私の情報を自分の旅に取り入れることはせず、珍しい生き物の生態として視聴するだけにしたほうがいい。

私が現在実行している「びー旅スタイル」が向いている旅行者は、私のサイトや動画を見て、何の質問もなくトラブルもなく自力で簡単に旅を実行する。向かない（できない）旅行者は延々質問してトラブルだらけの旅をする。「この宿の名前と住所教えて」と質問している限りびー旅スタイルは向いていない。そこまで何もできないならどんなに手取り足取り教えても結局トラブルまみれになる。取り合うだけ時間の無駄だ。なのでそういう旅行者は格安は考えずにツアーに参加するか、予約サイト利用で旅をしたほうがいい。私の公開する情報を見て旅をして「ひどい目に遭いました」と公言することは「私は何もできないぼられ旅行者です」の公言になるだけ。

ひどい目に遭った原因を「できる人向け情報」のせいにする。そうしないと自分が無能でひどい目に遭ったことになってしまう。ただその状況は、自らの無能宣言と同時に、できている旅行者からはただ冷笑されるだけだ。格安海外旅行ができている旅行者は私を含めて他にも多数いることは、否定しようのない事実なのだから。


7:15 2024/12/23　タイ時間
ぐっすり寝て8時間睡眠。小学生の夏休み状態ゾーンに入る。今ピッサヌロークで快適長期滞在中。今の気温17℃。極寒日本脱出渡り鳥としては、暑くて眠れない夜期待してたのに。昨日ジャージ買って正解だった。とはいえこの気温は朝の3時間くらいだけ。日が昇ればすぐ30℃近くまで上がる。今日のピッサヌロークの最低気温16℃、最高気温は29℃。参考までに今日バンコク21～29℃、チェンマイ17～27℃。ここ、チェンマイより低いんかい。連日快晴放射冷却。東京の多摩センター今日の最低マイナス1℃らしい。

エアコンどころか天井ファンも使わない。昼間29℃にはなるが乾燥していて爽やかなので午後3時でも扇風機不要の環境。去年は夜蒸し暑くて結構一晩中ファンつけてた記憶あるのだが。ただTシャツ1枚、パンツ一丁だと寒いが、ジャージ着て上着着れば普通の快適温度。朝でも日が昇るとすぐ24℃くらいになるので日本の5月GW明けの気分。これはこれで快適。今日はイブイブ12月23日。いつの間にか年末になっている。今回年末あわただしい時期に国境までビザランしないですむのはありがたい。乾期到来に合わせて11月下旬に出国すると、去年のようにビザなし滞在リミット30日だとちょうど年末にリミットが来る。今年は60日延長されたので正月のピーク超えたあたりでゆるゆる国境へ行ける。ここで月極で長期滞在できるのもそのおかげ。

周りにタイ人観光客が増え始めている。定点長期滞在でネタあるのか？と思ったが、毎日動画撮りまくり。編集が全然追い付かない。びー旅のページ制作も遅れ気味。ゆるゆる最優先なのだから仕方ない。昨日スイカ丸々1個買った。30バーツ。年末のスイカはしみる。


6:57 2024/12/21　タイ時間
今のピッサヌロークの気温17℃。日本で成田までの間に着ていた上着着てパソコン向かう。エアコンどころか天井ファンも不要。ここは内陸部なのでバンコクより気温低い。今のバンコクは22℃と5℃も高い。とはいえ昼間の最高気温はピッサヌロークでも29℃、バンコク31℃。在住や地元タイ人ならともかく、寒波というにはあまりにやわすぎる。最低17℃は日本の5月下旬から6月頃の気温だ。連日雲一つない快晴続きなので放射冷却現象の影響も大きい。今朝の多摩センターの気温0℃。極寒日本から見ればエアコン不要のちょうどいい避暑地の気温。昼は部屋でパンツ一丁になっているし。湿度低いのも快適さ増す。何より雲一つない快晴だと意味なくテンション上がる。ここで1泊470円の高級マンションで長期滞在できるのはありがたい。


6:33 2024/12/19 タイ時間
ぐっすり眠って7時間睡眠。朝が寒い。今の気温20℃。今朝の最低気温17℃。最高気温30℃。湿度低いので実際より寒く感じる。ピッサヌロークは内陸にあるのでバンコク（今日の最低22℃、最高32℃）より気温が低い。とはいえ今パンツ一丁、Tシャツ1枚。それで寒がっている状態。天井ファン回す必要なく、町全体にききすぎた冷房かかっている感じ。今朝の東京の最低2℃に比べれば20℃は天国だ。地元の方にとっては「寒波」なのだろうけど極寒の日本からやってきた身にはエアコン不要の初夏の快適温度だ。高いエアコン部屋に泊まる意味がない。日本から来た身には灼熱南国に来ているというより、涼しい避暑地に来ている感じ。ある意味ラッキー。午後には短時間30℃にはなるが、暑いという感じではない。乾期なので連日快晴。

毎年この時期、タイで「寒波」と騒がれるが、最低気温28℃が18℃になるという程度。日本人にとってはただの快適気温でしかない。国境超えてミャンマーのチェントンとか山の中まで行けばこの時期最低13℃とかなるが、それでも日本の春先の気温だ。参考までにバンコクの標高1.5m、チェンマイ310m、チェントン1035m。視野狭くすれば確かに寒波にはなるか。

昨日1日寝て何とか元気取り戻した。おとといのピッサヌローク発シーサチャナライ遺跡1日ツアーは過激だった。朝6時半発夜7時半着の13時間ツアー。向こうで10㎞以上歩きまわったので余計に疲れた。次回はレンタル自転車使おう。1日1本のバス逃すと帰れなくなる恐怖も体験。なんにせよ日帰りで戻れた。まだ徒歩で回れないような距離の遺跡は回ってないので日を改めて訪問しようと思う。昨日寝てたので1日の旅の出費927円とまた1,000円きった。日帰り遺跡ツアーでた日も2,885円と3,000円いかなかった。もちろんホテル代込の1日の総額出費。円安物価高下の格安海外旅行現在進行中。


7:31 2024/12/18　タイ時間
全然沈没生活になってない。浮かび上がって高速船で爆走してんじゃん。昨日の往復230㎞、遺跡内徒歩散策10㎞のピッサヌローク発スコータイ経由シーサチャナライ遺跡1日ツアーは過激だった。ネタの宝庫ではあったけど。動画たまりまくり。ただがんばることはしない。ゆるゆる最優先。楽しい海外旅行でがんばることほどまぬけなことはない。動画やページ制作はがんばらなくてもゆるゆるしながら自然にできていくものなのだ。人によるとは思うけど。今の気温22℃。エアコン不要の初夏のさわやかな陽気。今日も快晴乾期の天気。昼は31℃。年末なのに。


ワットナーンパヤー วัดนางพญา シーサチャナライ遺跡 2024/12/17

18:26 2024/12/17
今スコータイバスターミナルから大型バスに乗って真っ暗な夜道をピッサヌロークに向かっている。車内でパソコン開いて日記書く。今日はスコータイ遺跡には行かず、スコータイの北55㎞にあるシーサチャナライ遺跡を訪問した。いろいろあってもうへろへろ。とりあえず無事最終バスに間に合ってピッサヌロークには帰れそうだ。ピッサヌロークからスコータイ遺跡片道72㎞だが、シーサチャナライ遺跡はスコータイ経由で片道116㎞もある。さらにスコータイ～シーサチャナライのバスが1日1本しかなく行きにくい。スコータイのバスターミナルで食ってたポテチと冷たいペプシがうめかった。


シーサチャナライ遺跡　ワット チョムチューン โบราณสถานวัดชมชื่น

今日は帰れなくなってシーサチャナライ泊になるのか、スコータイ泊になるのか、気をもんだがすれすれで何とかピッサヌロークに帰ってこれた。シーサチャナライ遺跡は予想外にテンションあった。炎天下歩きまわって疲れた。いやまじ無事帰れてよかった。動画や静止画いっぱい撮ったが今後の制作や編集大変だ。とにかく明日は1日ゆるゆるしよう。なかなか過激なピッサヌローク発シーサチャナライ遺跡1日ツアーだった。今日のような体験は文より動画のほうが伝わりやすいのかも。無難にピッサヌローク発スコータイ遺跡1日ツアーにしていればここまで過激にならなかったのに。

帰り夕暮れでシーサチャナライの道端で45分待って1日1本しかないバスが来ない時には叱られた小学生の顔だった。シーサチャナライはスコータイまで55㎞で歩ける距離じゃない。帰れなくなったらまじやばい。ああいう顔が叱られた小学生になる経験年とってからあまりしない。今バスは真っ暗な道をピッサヌロークに向かって快走している。無事105バーツの快適宿に戻れる。車内のエアコン私には迷惑。やはり窓が開いたほうがいい。


ワット プラシー ラタナ マハータート ラーチャ ウォラウォハーン
วัดพระศรีรัตนมหาธาตุราชวรวิหาร ศรีสัชนาลัย　2024/12/17撮影


ワット チャーン ローム วัดช้างล้อมศรีสัชนาลัย 2024/12/17撮影　シーサチャナライ遺跡はスコータイの北55㎞にあって行きにくい



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